
転職の求人を探しています。求人票のどこを見れば、失敗しにくいのでしょうか。
「転職したい」と思って求人を探し始めると、給料・休日・勤務時間など、
求人票に書かれている条件ばかりを比較してしまいがちです。
同じ理学療法士の求人でも、職場によって患者数や単位数、残業、教育体制、人間関係は大きく違います。
求人票の条件だけでは分からない部分も多いんですよね。
この記事では、転職で失敗しないために、求人票を見るときに確認しておきたいポイントを10個紹介します。
さらに、求人票だけでは分からない部分を確認するための、職場見学で見ておきたい10のポイントもまとめました。
僕自身、理学療法士として10年ほど整形外科クリニックで働き、実際に転職活動も経験しました。
- 求人票で確認したい10項目と、見落としやすい点
- 求人票だけでは分からないことを確認する方法
- 職場見学で見ておきたい10のポイント
- 転職前に整理しておきたい「何を変えたいか」
- 転職の失敗を防ぐチェックリストとFAQ
求人票で確認したい10項目
まずは、求人票を見るときに確認したい10項目です。
先に全体を表で確認してから、1つずつ詳しく見ていきます。
| 項目 | 確認したいこと | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| ① 給料 | 月給・年収だけでなく、仕事内容・患者数・残業まで | 給料が高くても業務量が多い場合がある |
| ② 休日 | 年間休日・有給・実際の勤務形態 | 「週休2日」の中身(半日勤務の有無) |
| ③ 残業時間 | 月平均・繁忙期・定時後の業務 | 記録・書類作成、始業前の準備 |
| ④ 患者数・単位数 | 1日の担当患者数・単位数・ノルマ | 記録・書類作成の時間が確保されているか |
| ⑤ 昇給・賞与・退職金 | 決まり方・評価基準・制度の中身 | 「退職金あり」の具体的な制度 |
| ⑥ 福利厚生 | 自分に関係する制度・手当 | 駐車場代などの自己負担 |
| ⑦ 仕事内容 | 外来・入院・訪問など具体的な業務 | 送迎・書類作成などリハビリ以外の業務 |
| ⑧ 教育体制 | 勉強会・研修の中身と参加の必須度 | 自分がどこまで参加を求められるか |
| ⑨ PT・OT・STの人数 | リハビリ職全体の人数 | PTだけ極端に少なくないか |
| ⑩ 変えたいこと | 転職で何を変えたいのか | 曖昧な理由のまま探していないか |
① 給料だけで求人を選ばない
月給や年収だけで求人を決めてしまうのは、少しもったいないです。
次のような要素も含めて、総合的に考える必要があります。
- 仕事内容
- 患者数
- 単位数
- 残業
- 休日
- 福利厚生
- 教育体制
「給料が高い=条件が良い」とは限りません。
給料が高くても残業が多かったり、担当する患者数や単位数が多かったりすれば、働き方としての負担は大きくなります。
その給与をどのくらいの業務量で得るのかまで考えることが大切です。
② 年間休日・有給休暇を確認する
年間休日の日数だけでなく、実際の勤務形態を見ておきたいところです。
特にクリニックでは、次のような勤務形態で「週休2日」と表現しているケースもあります。
- 月・火・木・金は1日勤務
- 水・土は午前勤務
- 日曜日は休み
水曜・土曜の半日休みと日曜日を合わせて「週休2日」と表現しているということです。
「週休2日」という言葉だけで判断せず、実際に何曜日が休みなのか、半日勤務が何日あるのかまで確認しておきましょう。
あわせて、次の点も見ておくと安心です。
- 年間休日
- 有給休暇の日数
- 有給休暇の取得しやすさ
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
完全週休2日制と週休2日制は似ているようで違う制度なので、この機会に整理しておくのもおすすめです。
③ 残業時間をチェックする
求人票に「月平均残業○時間」と書かれていても、その数字だけで判断しないほうがいいです。
実際には、提示された平均残業時間より多くなる可能性もあります。
確認しておきたいポイントは、次のとおりです。
- 月平均の残業時間
- 繁忙期の残業
- 定時後に行う業務(記録や書類作成の時間)
- 始業前の準備
- 求人票の記載時間を超えることがあるか
家族の送迎や子どもの習い事などで「○時までには帰宅したい」という事情がある場合は、求人票の残業時間だけで判断しないことをおすすめします。
面接では、「家庭の都合で○時までには帰宅したいのですが、求人票に記載されている残業時間より多くなる可能性はありますか?」のように、
自分の許容できる帰宅時間を具体的に伝えて確認する方法も効果的です。
僕が10年働いた職場の残業の実態は、こちらの記事にまとめています。
④ 1日の担当患者数・単位数を確認する
理学療法士の場合、1日にどのくらいの患者を担当するのか、何単位程度行うのかは働き方に直結します。
確認したいのは、次のような点です。
- 1日の平均担当患者数
- 1日の平均単位数
- 1人あたり何単位なのか
- 予約枠がどの程度埋まっているのか
- ノルマや目標単位数
- 記録・書類作成の時間が確保されているか
求人票では「リハビリ業務」としか書かれていないことも多いため、実際の業務量まで確認することが重要です。
同じ給与でも、1日10人を担当する職場と20人以上を担当する職場では、忙しさがまったく違います。
僕自身も、1日の単位数が多く、記録の時間を確保するのが大変だった時期がありました。
求人票だけでは、こういった実際の忙しさまでは伝わりにくいものです。
⑤ 昇給・賞与・退職金の条件を見る
給与を見るときは、月給だけでなく、昇給・賞与・退職金まで確認しておきたいところです。
昇給・賞与については、次のような点を確認します。
- 毎年決まった金額なのか
- 個人評価によって変わるのか
- 法人の業績によって変動するのか
- 単位数などが評価に影響するのか
退職金については、次の点を確認しましょう。
- 何年勤務すると支給されるのか
- 勤続年数によってどう変わるのか
- 退職金共済など外部の制度を利用するのか
「退職金あり」と書いてあるだけでなく、どのような制度なのかまで確認することが大切です。
⑥ 福利厚生を確認する
「福利厚生充実」という言葉だけで判断せず、自分に関係する制度・手当を確認しておきましょう。
- 駐車場代は無料か、有料なら自己負担はいくらか
- 交通費はどこまで支給されるか
- 扶養手当、家族手当
- 住宅手当、家賃補助
- 資格手当
- 育児、介護休業制度
特に駐車場代は見落としやすいポイントです。
月3,000円の自己負担でも、年間にすると36,000円になります。
手当には支給条件が設定されていることも多いので、「手当あり」だけでなく、
自分が対象になるのかまで確認するのがポイントです。
⑦ 仕事内容を具体的に確認する
求人票に「理学療法士業務」「リハビリテーション業務」としか書かれていない場合もあります。
次のような点を確認しておきましょう。
- 外来・入院・訪問など
- 主な疾患・患者層
- 1人の患者を担当する期間
- 書類作成やカンファレンス
- 送迎業務や訪問件数
- リハビリ以外の院内業務
- 新人教育や管理職業務
「理学療法士として働く」と思って転職しても、実際には送迎や書類作成に多くの時間を使うケースもあります。
自分が実際にどんな仕事をするのか、具体的にイメージできるところまで確認しておくと安心です。
⑧ 教育体制・勉強会の有無を確認する
「研修制度あり」「勉強会あり」と書いてあるだけでは判断しないほうがいいです。
確認したいのは、次のような点です。
- 院内・施設内の勉強会
- 外部研修・セミナーへの参加
- 研修費・勉強会費の補助
- 交通費の補助
- 年間補助額の上限
- 勤務時間内か休日参加か
- 新人教育
- 認定資格などの取得補助
- 論文作成・研究活動への参加が必須なのか
- 学会発表を求められるのか
「教育体制が充実している=誰にとっても働きやすい」とは限りません。
勉強したい人にとってはメリットでも、臨床業務を中心に働きたい人にとっては負担になる場合があります。
自分がどこまで参加を求められるのかまで確認することが重要です。
勉強会に参加したくない人もいると思います。そんな人は、こちらの記事も参考にしてください。
⑨ PT・OT・STの人数を確認する
PTだけでなく、OT・STを含めたリハビリ職全体の人数も確認しておくと安心です。
- PTの人数
- OTの人数
- STの人数
- リハビリ職全体の人数
- PTだけ極端に少なくないか
- 管理職以外のスタッフが何人いるか
ここでは、「人数が多い=必ず働きやすい」とは言い切れません。
リハビリ職の人数が少ない職場では、良くも悪くも、特定の上司や管理者の考え方が現場全体に反映されやすい場合があります。
一方で、スタッフがある程度多ければ、さまざまな考え方を持つ人がいる分、
特定の人の意向だけで職場の雰囲気や働き方が決まりにくい場合もあります。
あくまで職場選びの一つの判断材料として、どのくらいの人数のリハビリ職が働いているのかを確認することをおすすめします。
参考までに、日本理学療法士協会によると、
同協会の会員数は2026年3月31日時点で144,943名とされています(出典:日本理学療法士協会)。
⑩ 自分が転職で何を変えたいのかを明確にする
転職先を探す前に、次の2つを整理しておくと、求人選びの軸がぶれにくくなります。
- 「なぜ転職したいのか」
- 「今の職場の何を変えたいのか」
例えば、次のような希望が考えられます。
- 給料を上げたい
- 休日を増やしたい
- 残業を減らしたい
- 患者さんとじっくり向き合いたい
- 単位数やノルマに追われたくない
- 人間関係を変えたい
- 訪問リハなど別分野に挑戦したい
- 子育てと両立しやすい職場にしたい
- 勉強や研究をもっとしたい
- 逆に、勉強会や研究の負担を減らしたい
このとき、「何となく今の職場が嫌だから」という曖昧な理由のまま求人を探し始めると、条件を見る視点がぶれやすくなります。
例えば「残業を減らしたい」という希望があるなら、求人票の「月平均残業時間」だけではなく、
繁忙期の残業や定時後の業務まで確認する必要があります。
転職によって何を変えたいのかを明確にして、それを基準に求人を絞ることが大切です。
転職理由の整理は、面接での答え方にもつながります。
求人票だけでは分からないことを確認する
ここまで見てきたように、求人票の情報だけでは判断しにくい部分が多くあります。
求人票だけでは分からないことは、次のような方法で確認しておきたいところです。


- 面接で具体的に質問する
- 職場見学をする
- 実際のスタッフの雰囲気を見る
- 求人票と面接時の説明に違いがないか確認する
特に面接では、次のような点を具体的に確認しておくと安心です。
- 実際の残業時間
- 求人票の残業時間を超えることがあるか
- 1日の患者数・単位数
- 有給休暇の取得状況
- 勉強会・研究活動への参加が必須か
- 研修費・交通費の補助
- 昇給・賞与の評価基準
- ノルマや個人評価が給与に影響するか
- 求人票以外の業務があるか
求人票の条件を見るだけでなく、自分がその職場で実際に働いている姿をイメージすることが、
転職後のミスマッチを防ぐために大切です。
面接で聞くとよい質問は、こちらの記事にまとめています。
職場見学で見ておきたい10のポイント
理学療法士として転職するとき、求人票や面接だけで職場を決めるのはなかなか難しいものです。
給料や休日、勤務時間などは求人票で確認できますが、実際の職場の雰囲気までは分かりません。
そこで大切なのが「職場見学」です。
実際に職場へ行ってみると、スタッフ同士の雰囲気や忙しさ、
職場の明るさなど、求人票では分からない部分を見ることができます。
僕自身も職場見学を経験しましたが、その経験から、見ておきたいポイントを紹介します。


① スタッフ同士の雰囲気
まず見ておきたいのが、スタッフ同士の雰囲気です。
職場見学では、スタッフ同士がどんな感じで接しているのかを少し観察してみましょう。
例えば、次のような点です。
- スタッフ同士で普通に会話している
- 困ったときに声を掛け合っている
- 質問や相談がしやすそう
- 必要以上にピリピリしていない
「仲が良いか」だけを見る必要はありません。
毎日働く場所なので、自分がその中に入ったときに働きやすそうかという視点で見てみるといいと思います。
② 見学を案内してくれる上司・管理者
職場見学では、リハビリ科の責任者や管理者など、上の立場の人が案内してくれることがあります。
ここは個人的にかなり重要だと思っています。
話し方や質問への答え方などから、「この人の下で働くことになったらどうだろう?」と考えてみてください。
もちろん、短時間の見学だけで相手のすべてが分かるわけではありません。
それでも、話しやすい人なのか、質問にきちんと答えてくれるのか、
自分と相性が合いそうなのかなど、ある程度の印象は持てるはずです。
③ リハビリ以外のスタッフの雰囲気
理学療法士の場合、どうしてもリハビリ室ばかり見てしまいます。
僕自身も、職場見学ではリハビリスタッフに注目しがちでした。
でも、実際に働くとなると、理学療法士だけで仕事をするわけではありません。
病院やクリニックなら、次のようなさまざまな職種と関わります。
- 看護師
- 医師
- 受付
- 事務
- その他のスタッフ
そのため、リハビリ以外のスタッフの雰囲気も見ておくことをおすすめします。
受付や事務の対応なども、職場全体の雰囲気を知る材料になります。
④ 職場の忙しさや慌ただしさ
見学中は、職場がどれくらい忙しそうなのかも見ておきましょう。
例えば、次のような様子です。
- スタッフが常に走り回っている
- 電話や呼び出しが頻繁にある
- スタッフに余裕がなさそう
- 常に時間に追われているように見える
もちろん、たまたま忙しい時間帯だった可能性もあります。
そのため、「忙しそうだから悪い職場」と決めつけるのではなく、
普段の雰囲気を知るための材料の一つとして見るのがおすすめです。
⑤ 職場の明るさ・暗さ
職場全体の雰囲気も、実際に行ってみないと分かりません。
スタッフが明るく挨拶しているのか、会話があるのか、それとも全体的に静かで重たい雰囲気なのか。
こうした部分は、求人票にはまず書かれていません。
個人的には、スタッフの表情や仕事中の様子も見ておくといいと思います。
みんなが疲れ切っているように見える、表情にあまり活気がないなど、気になる部分があれば覚えておきましょう。
もちろん、それだけで職場を判断するのではなく、他の情報と合わせて考えることが大切です。
⑥ デスクや周辺環境
意外と見落としやすいのが、スタッフが働いている環境です。
例えば、次のような点です。
- デスク周りが整理されているか
- 休憩できるスペースがあるか
- 荷物を置く場所があるか
- スタッフが仕事をするスペースに余裕があるか
細かい部分ですが、毎日そこで働くことを考えると、意外と重要です。
職場見学では、案内された場所だけでなく、実際にスタッフが働いている環境にも目を向けてみましょう。
⑦ 職場見学への対応
職場見学そのものに対する対応も、一つのチェックポイントです。
例えば、見学者が来ることをスタッフが把握しているのか、誰が案内するのか、どのような流れで見学するのかなどです。
職場見学のための資料や案内が用意されているなど、ある程度準備されている職場もあります。
逆に、担当者が見学のことを把握していなかったり、案内がかなり雑だったりする場合は、少し気になるかもしれません。
もちろん、見学対応だけで職場の良し悪しを決める必要はありません。
ただ、「自分が見学者としてどう扱われたか」は、その職場を知る一つの材料になります。
⑧ スタッフの人数
可能であれば、スタッフの人数も確認しておきましょう。
例えば、「リハビリスタッフは何人くらいいますか?」と聞くだけでも、その職場の規模がある程度分かります。
さらに、患者数や1日の単位数なども聞ければ、スタッフ1人あたりの業務量をイメージしやすくなります。
同じ「理学療法士10人の職場」でも、患者数や業務内容によって忙しさは大きく変わります。
⑨ 可能なら「残業・有給・患者数」なども確認する
職場見学は、ただ職場を見るだけで終わらせる必要はありません。
聞ける雰囲気であれば、次のような点も確認しておくといいでしょう。
- 残業時間
- 有給休暇の取りやすさ
- 1日の患者数・単位数
- 教育体制
- スタッフの年齢層
- 退職者の状況
- 昇給・賞与
- 配属後の仕事内容
ただし、ここで大切なのは、すべてを無理に聞く必要はないということ。
職場見学では、まず自分の目で見て分かる部分を確認して、必要なことだけ質問するくらいで十分だと思います。
⑩ 「自分がここで働く姿」をイメージする
最後は、これまでのポイントを全部合わせて考えてみましょう。
職場見学が終わったら、「自分がここで働いている姿を想像できるか?」と考えてみてください。
スタッフの雰囲気、上司の人柄、忙しさ、職場環境、
他部門との関係などを見たうえで、自分がその中に入ったときにどう感じるのか。
これは、求人票の数字だけでは判断できません。
もちろん、職場見学だけですべてが分かるわけではありません。
実際に働いてみなければ分からないこともあります。
それでも、入職前に少しでも職場とのミスマッチを減らすために、職場見学は利用したほうがいいと思います。
転職前のチェックリスト
- 転職で何を変えたいのかを整理した
- 給料は、業務量(患者数・残業)とセットで見た
- 休日は、実際の勤務形態まで確認した
- 残業は、繁忙期や定時後の業務まで確認した
- 1日の患者数・単位数、記録の時間を確認した
- 昇給・賞与・退職金の中身を確認した
- 教育体制は、自分に合うか(参加の必須度)を確認した
- 面接で、求人票との違いがないか確認する
- 可能なら職場見学をする
理学療法士の転職で失敗しないためのよくある質問
Q. 求人票で最も重視すべき項目は何ですか?
給料だけで決めず、仕事内容、患者数、単位数、残業、休日、教育体制などを総合的に見ることが大切です。
その給与をどのくらいの業務量で得るのかまで考えましょう。
Q. 求人票の残業時間は信用できますか?
求人票の数字だけで判断しないほうがいいです。
実際には、提示された平均残業時間より多くなる可能性もあります。
繁忙期の残業や、定時後の記録・書類作成の時間まで確認しましょう。
Q. 「週休2日」と書いてあれば、土日休みですか?
そうとは限りません。
クリニックなどでは、水曜・土曜の半日休みと日曜日を合わせて「週休2日」と表現しているケースもあります。
実際に何曜日が休みなのか、半日勤務が何日あるのかまで確認しましょう。
Q. 職場見学では何を見ればいいですか?
スタッフ同士の雰囲気、案内してくれる上司・管理者、リハビリ以外のスタッフの雰囲気、職場の忙しさ、職場の明るさなどです。
まず自分の目で見て分かる部分を確認して、必要なことだけ質問するくらいで十分です。
Q. 職場見学で、残業や有給について聞いても大丈夫ですか?
聞ける雰囲気であれば、確認しておくといいでしょう。
ただし、すべてを無理に聞く必要はありません。
まとめ|求人票だけで決めず、面接と職場見学で確かめよう
求人票には、給料や休日などの条件が書かれていますが、実際の患者数、
単位数、残業、教育体制、職場の雰囲気までは分かりません。
そのため、求人票だけで判断せず、面接で具体的に質問し、可能なら職場見学もしておくことが、転職の失敗を防ぐコツです。
理学療法士は転職先を選ぶとき、どうしても「給料」「休日」「勤務時間」などの条件に目が行きがちです。
もちろん条件も大切です。
でも、実際に毎日働くことを考えると、「どんな人たちと、どんな雰囲気の中で働くのか」も同じくらい重要です。
求人票だけでは分からない部分を見るためにも、気になる職場があれば、
できるだけ職場見学をしてから判断することをおすすめします。
転職サイトの選び方は、こちらの記事にまとめています。











