
理学療法士になったきっかけを知りたいです。スポーツをしていた経験は、仕事で活きますか?
理学療法士を目指す理由は、人によってさまざまです。
スポーツの怪我がきっかけになる人も、少なくありません。
僕は、小中高とサッカー部で過ごし、自分の怪我をきっかけに理学療法士を目指しました。
この記事では、目指したきっかけと、サッカーの経験が仕事で活きた場面を整理します。
- 理学療法士を目指したきっかけ
- サッカーの経験が、臨床で活きた場面
- スポーツ経験者が、理学療法士を目指すときの考え方
理学療法士を目指したきっかけ
僕は、小中高とサッカー部に所属していました。
その中で自分も怪我をして、理学療法士に診てもらっていたことが、きっかけです。
自分がリハビリを受けた経験から、「自分もこの仕事をしたい」と思ったのが、目指した理由です。
学生時代には、腰を痛めたこともありました。
サッカーの経験が活きた場面
一番活きたと感じるのは、サッカーをしている子が受診したときです。
「どの動きで痛みが出るのか」「どんな動作がしづらいのか」を、感覚的に理解できました。
| 場面 | 活きたこと |
|---|---|
| 問診 | 痛みが出るタイミングや、動作の状況を、イメージしながら聞ける |
| 評価 | 競技特有の動き(蹴る・走る・切り返す)を想像して確認できる |
| 声かけ | 選手の気持ちや、競技に戻りたい思いに共感できる |
競技の経験があると、患者さん(選手)の言葉の意味を、より深く理解しやすくなります。
これは、教科書だけでは得にくい強みだと感じています。
スポーツ経験者が理学療法士を目指すときの考え方
- 自分の経験を、強みとして整理しておく
- 競技の知識だけでなく、評価・解剖・運動学などの基礎をしっかり学ぶ
- スポーツ分野だけでなく、幅広い疾患・年齢にも関わる職業だと理解しておく
- 職場によって、スポーツに関わる機会は大きく異なる
スポーツ分野に関わりたい場合は、職場の選び方も大切です。
働き方や条件の確認は、転職で失敗しないコツが参考になります。
仕事のやりがいとあわせて
理学療法士のやりがいは、理学療法士のやりがいにまとめています。
向き不向きは、理学療法士に向いている人・向いていない人も参考にしてください。
理学療法士を目指す方は、理学療法士になる方法完全ガイドや、養成校の選び方も参考にしてください。
よくある質問
Q. スポーツ経験がないと、理学療法士になれませんか?
A. そんなことはありません。スポーツ以外の経験や、人を支えたい気持ちから目指す人も多いです。
Q. スポーツ経験は、仕事でどのように活きますか?
A. 僕の場合は、競技をしている患者さんの痛みや、支障のある動作を、感覚的に理解できる点で活きました。
Q. 理学療法士を目指したきっかけは、面接で話してもいいですか?
A. はい。自分の経験を、仕事への意欲として話すと、志望動機が伝わりやすくなります。志望動機の書き方も参考にしてください。
まとめ
僕が理学療法士を目指したきっかけは、サッカーでの自分の怪我と、リハビリを受けた経験でした。
その経験は、競技をしている患者さんの痛みや動作を理解する場面で活きています。
自分の経験を、強みとして整理してみてください。








