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理学療法士の働き方|急性期・回復期・生活期の違いと、向いている人

理学療法士の職場は、急性期、回復期、生活期と、リハビリの時期によって働き方が変わります。それぞれの違いと、向いている人、確認したいことを整理しました。

※本記事は筆者(整形外科クリニック勤務を中心に約10年)の実体験ではなく、公開されている一般的な情報をもとに整理したものです。制度や数値は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

急性期とか回復期とか、何が違うんですか?

きよぽ

正直、全部の現場を経験したわけではないので、一般的に説明されている内容を整理しました。職場ごとの差も大きいので、確認のポイントもまとめています。

目次

3つの時期の違い

リハビリは、病気やケガの時期によって、目的や関わり方が変わるとされています。大きく分けると、次のように整理されます。

時期主な目的PTの関わり
急性期病気やケガの直後の、状態の安定と合併症の予防早い段階からの離床や、体を動かす練習
回復期日常生活への復帰を目指した、集中的なリハビリ歩行や動作の練習、退院後の生活を見据えた支援
生活期(維持期)在宅や施設での、生活の維持・向上生活に合わせた運動指導、介護予防、家族への助言
きよぽ

同じ「理学療法士」でも、時期によって、求められることがかなり違います。

向いている人の傾向

時期向いていると言われる傾向
急性期状態の変化に気づく観察力、チームでの連携が好きな人
回復期じっくり患者さんと向き合い、目標に向かって支援したい人
生活期生活全体を見て、長い期間、関わっていきたい人

自分に合う時期を考えるステップ

STEP
やりたいことを書き出す

「じっくり関わりたい」「幅広く学びたい」など、希望を整理します。

STEP
それぞれの特徴と照らし合わせる

上の表と、自分の希望を見比べます。

STEP
求人票や見学で、具体的な働き方を確認する

担当人数、1日の流れ、教育体制などを聞きます。

STEP
迷うときは、経験者に話を聞く

知り合いや、転職の相談先に、実際の働き方を聞いてみます。

STEP
優先順位を決めて、選ぶ

給料、働き方、学べる環境など、譲れないものを決めます。

まとめ

ひとことでまとめると

急性期・回復期・生活期は、目的も関わり方も違います。向き不向きだけでなく、職場ごとの働き方を、見学や面接で確認することが大切です。

よくある質問

急性期から、回復期や生活期に転職できますか?

できる場合が多いと言われますが、職場によって求める経験は違います。求人票や面接で確認してください。

回復期は、1日に担当する人数が多いですか?

職場によって違います。担当人数や、1日の流れを、面接で確認すると安心です。

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この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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