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フレイルとは?自宅でできる予防の運動と生活習慣

フレイルとは?自宅でできる予防の運動と生活習慣

最近、疲れやすい、歩くのが遅くなった。フレイルの一般的な意味と、自宅でできる予防の運動、生活習慣のポイントを整理しました。

※本記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療の代わりにはなりません。強い痛み、しびれ、発熱などがあるときは、早めに医療機関を受診してください。

フレイルって、何ですか?どうやって予防するんですか?

きよぽ

加齢で心と体の活力が低下した状態と言われています。自宅でできる運動と生活習慣を、まとめました。

目次

フレイルとは

年齢とともに、筋力や活動量、心の活力などが低下し、健康な状態と要介護状態の中間にある状態と説明されています。早めに気づいて対策すれば、元の状態に戻る可能性もあると言われています。

チェックの目安

項目目安
体重意図せず、この半年で体重が減った
疲れやすさわけもなく疲れたように感じる
活動量運動や趣味の活動が、少なくなった
歩く速さ以前より、歩くのが遅くなった
筋力ペットボトルのふたを開けにくいなど、握力が弱くなった
きよぽ

当てはまる数が多いほど、早めの対策が大切だと言われています。

自宅でできる予防の流れ

STEP
椅子からの立ち座りを、くり返す

椅子に座り、手を使わずゆっくり立ち上がります。無理のない回数から始めます。

STEP
その場で足踏みをする

手すりや壁につかまり、安全に行います。

STEP
かかとを上げ下げする

壁や椅子につかまり、ゆっくりかかとを上げ下げします。

STEP
たんぱく質をしっかりとる

肉、魚、卵、大豆製品などを、毎食に取り入れます。

STEP
人と話す・外出する機会をつくる

家族や友人との会話、外出も、予防につながると言われています。

こんなときは受診を

  • 体重が急に減っている
  • 食欲がない状態が続いている
  • 転びやすくなった、ふらつく
  • 持病があり、運動してよいか分からない

まとめ

ひとことでまとめると

フレイルは、運動、食事、人との交流の3つを意識することが予防の基本です。体重の急な減少や、転びやすさがあるときは、受診してください。

よくある質問

フレイルは、元に戻りますか?

早めに気づいて対策すれば、元の状態に戻る可能性があると言われています。個人差があるため、気になるときは相談してください。

運動は、毎日やったほうがいいですか?

無理のない範囲で、続けることが大切です。持病がある方は、医師に相談してください。

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この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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