膝の裏が張る、曲げ伸ばしで痛い。考えられる原因と、受診の目安を、一般的な情報として整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

膝の裏が、パンパンに張って痛いんです。



いくつか原因が考えられます。特徴と、受診の目安をまとめますね。
膝の裏の痛みの、考えられる原因
| 原因 | 特徴 |
|---|---|
| 筋肉・腱の疲れ | 運動や立ち仕事の後に、張りや痛みが出る |
| ベーカー嚢腫 | 膝の裏に、ふくらみやしこりを感じることがある |
| 半月板・靭帯の損傷 | 膝の痛みに加えて、ひっかかり感などがある |
| 変形性膝関節症 | 立ち上がりや階段で痛み、膝に水がたまることがある |
上は、あくまで一般的な例です。原因は、診察で確認が必要です。
日常で気をつけたいこと
痛みや張りが強いときは、運動や長時間の立ち仕事を控えます。
痛みの出ない範囲で、ゆっくり動かします。
入浴などで、疲れをためないようにします。
自己判断で、強くもんだりしないでください。



しこりのようなものがあるんですが…



膝の裏のふくらみは、ベーカー嚢腫のこともあります。心配なときは、整形外科で確認してください。
早めに受診したいサイン
- 膝の裏が大きく腫れて、痛みが強い
- ふくらはぎまで、腫れて熱を持つ(急ぎのサインのことがあります)
- 膝が曲がらない、伸びない
- 歩くのがつらい
- 数週間たっても、痛みや張りが引かない
ふくらはぎの腫れや痛みが急に出たときは、血管の病気の可能性もあるため、早めに受診してください。
まとめ
膝の裏の痛みや張りには、筋肉の疲れから、ベーカー嚢腫、膝の病気まで、いろいろな原因があります。ふくらはぎまで腫れるときや、続く痛みは、早めに受診しましょう。
膝の裏の痛みは、自己判断せず、腫れや熱、続く痛みがあるなら受診して原因を確認します。
よくある質問
- ベーカー嚢腫は、放っておいてもいいですか?
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原因となる膝の状態によって違います。診察を受けて、必要な対応を相談してください。
- 湿布を貼ってもいいですか?
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症状をやわらげる目的で使われることがあります。使い方に不安があれば、薬剤師に相談してください。












