朝、指を曲げ伸ばしするとカクッとひっかかる。そんなときに知っておきたい、ばね指の特徴と、日常での工夫を整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

指を伸ばすとき、カクッとひっかかるんです。



ばね指と呼ばれる状態のことがあります。特徴と、日常での工夫をまとめますね。
ばね指とは
指を曲げ伸ばしする腱が、腱鞘というトンネルの中でひっかかり、動かしにくくなる状態とされています。
更年期の女性や、手をよく使う人で見られることがあると言われています。
よく見られる症状
- 指の付け根が痛い、腫れる
- 朝に、指がこわばる
- 曲げ伸ばしでカクッとひっかかる
- 指が曲がったまま伸びにくい
日常での負担の減らし方
細かい作業や、強く握る動作の合間に、手を休めます。
こわばりがあるときは、お湯などで温めます。
太めの持ち手や、滑り止めを使い、握る力を減らします。
自己判断で無理に伸ばさず、医師に相談します。



腱鞘炎とは違うんですか?



関連が深いと言われています。区別や対応は、診察で判断してもらってください。
受診の目安
- 指が曲がったまま、伸びなくなった
- 痛みが強く、日常生活に支障がある
- 数週間以上、症状が続く
- 腫れや熱感がある
まとめ
ばね指は、指の腱がひっかかる状態です。使いすぎを避けて手を休め、続く場合や伸びなくなったときは受診しましょう。
手を休め、握る力を減らす。ひっかかりが続く、伸びなくなったときは、早めに受診します。
よくある質問
- 自然に治りますか?
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軽い場合は、使い方を見直して様子をみることもありますが、個人差があります。続くときは、医師に相談してください。
- 治療はどんなものがありますか?
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固定、注射、手術などがあります。症状に応じて、医師と相談して決めてください。












