足の親指が、くの字に曲がってきた。つけ根が靴に当たって痛い。外反母趾の一般的な原因と、セルフケア、靴選びのポイントを整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療の代わりにはなりません。強い痛み、しびれ、発熱などがあるときは、早めに医療機関を受診してください。

足の親指のつけ根が、靴に当たって痛いんです…



外反母趾は、靴や足の筋力などが関係すると言われています。セルフケアと靴選びのポイントを、まとめました。
外反母趾とは
足の親指(母趾)が、人差し指の側に曲がり、つけ根の関節が出っぱる状態と説明されています。先のとがった靴やヒールの高い靴、足の筋力の低下などが関係すると言われています。
靴選びのポイント
| ポイント | 見るところ |
|---|---|
| つま先 | 指が自由に動かせる余裕がある |
| 足幅 | 足の幅に合っていて、きつすぎない |
| かかと | かかとが、しっかり包まれて安定する |
| ヒールの高さ | 高すぎず、安定して歩ける |



靴は、夕方の足がむくんだ時間帯に試すのがおすすめだと言われています。
セルフケアの進め方
つま先に余裕があり、足幅に合う靴を選びます。
足の指を握ったり開いたりして、動きを出します。
床に置いたタオルを、足の指でつかんで引き寄せます。
強く押しすぎず、やさしくほぐします。
痛みが強いときや、変形が進むときは、整形外科で相談してください。
こんなときは受診を
- 痛みが強く、歩くのがつらい
- 親指の変形が、どんどん進んでいる
- 赤みや腫れ、熱っぽさがある
- 糖尿病などの持病がある
まとめ
外反母趾は、靴を見直し、足の指を動かすことが基本です。痛みが強いときや、変形が進むときは、受診してください。
よくある質問
- 靴を変えれば、変形は戻りますか?
-
変形が元に戻るとは限りません。痛みを減らし、進行を防ぐために、靴や運動を見直すことが大切です。
- 矯正グッズは、使ってもいいですか?
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合う人もいますが、使い方は人によって違います。専門家に相談してから使うと安心です。













