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腰椎椎間板ヘルニアとは|足のしびれ・痛みの特徴と、受診の目安・日常の工夫

腰椎椎間板ヘルニアとは|足のしびれ・痛みの特徴と、受診の目安・日常の工夫

腰の痛みに加えて、お尻や脚にしびれが出ると「ヘルニアかも」と心配になります。特徴、受診の目安、日常で気をつけたいことを整理しました。

※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

腰からお尻、脚にかけて痛いんです。これってヘルニアですか?

きよぽ

診断は受診しないとできませんが、特徴や、早めに受診したほうがいいサインは一般的に知られています。順番に整理しますね。

目次

腰椎椎間板ヘルニアとは

背骨の骨と骨の間にある「椎間板」の一部が飛び出して、近くの神経を刺激し、腰やお尻、脚に痛みやしびれが出る状態とされています。

比較的若い世代から働き盛りの世代で見られることが多いと言われています。

よく見られる症状

  • 腰の痛み
  • お尻から太もも、ふくらはぎにかけての痛みやしびれ
  • 前かがみや、座っているときにつらくなりやすい
  • 咳やくしゃみで痛みが響く

早めに受診したいサイン

次のような症状があるときは、様子を見すぎずに、早めに整形外科などを受診してください。

  • 脚に力が入りにくい、足先が上がらない
  • 排尿や排便の感覚がおかしい
  • 痛みで夜も眠れない
  • 数週間たっても、よくならない
きよぽ

特に、排尿・排便の異常は急ぐサインとされています。迷ったらすぐ相談してください。

日常で気をつけたいこと

STEP
痛みが強い間は無理をしない

強い痛みのときは、無理に動かさず、楽な姿勢で過ごします。ただし、動かなさすぎも長引く原因になるとされています。

STEP
前かがみや重い物を持つ動作を減らす

床の物を拾うときは、腰だけで曲げず、膝を曲げて体に近づけて持ちます。

STEP
座りっぱなしを避ける

30〜60分に一度は立って歩くなど、姿勢を変える習慣をつけます。

STEP
痛みが落ち着いたら少しずつ動く

運動を始める前に、医師や理学療法士に、やっていい内容を確認してください。

まとめ

腰椎椎間板ヘルニアは、腰や脚の痛み・しびれが特徴です。脚に力が入らない、排尿・排便の異常があるときは、早めに受診してください。

ひとことでまとめると

自己判断で決めつけず、気になる症状があれば受診し、動かしてよい範囲を専門職に確認するのが安心です。

よくある質問

ヘルニアは、必ず手術が必要ですか?

多くは、薬や運動、生活の工夫などで経過をみると言われますが、症状によって異なります。医師と相談して決めてください。

ストレッチや腰痛体操は、やってもいいですか?

痛みが強いときや、動かすと脚のしびれが強くなるときは避けてください。やっていい内容は、受診時に確認すると安心です。

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この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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