スマホや家事、育児で手を使う場面が多いと、親指のつけ根や手首が痛くなることがあります。腱鞘炎の特徴と、負担を減らす工夫を整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

親指のつけ根が痛くて、物をつかむのもつらいです…



手の使いすぎで起こる腱鞘炎の可能性があります。特徴と、負担を減らすコツをまとめますね。
腱鞘炎とは
指や手首を動かす腱と、それを包む「腱鞘」がこすれて炎症が起き、痛みが出る状態とされています。
親指のつけ根から手首の親指側に痛みが出るタイプは、使いすぎや、産後・更年期などの時期に見られることがあると言われています。
よく見られる症状
- 親指のつけ根や、手首の親指側が痛い
- 物をつかむ、ひねる動作で痛む
- 手首や指が動かしにくい
- 腫れや、熱っぽさがある
日常で負担を減らす工夫
スマホやパソコン、家事の合間に、手を休めます。
抱っこや荷物は、手のひら全体や、腕で支えるように意識します。
手首を安定させる目的で使うことがあります。選び方は、専門職に相談してください。
痛みを我慢して使い続けないようにします。



ストレッチはしてもいいですか?



痛みが強いときに無理に伸ばすのは避けましょう。やっていい内容は、受診時に確認してください。
受診の目安
- 痛みで日常生活に支障が出る
- 指が引っかかる、動かなくなる
- 腫れや熱感が強い
- 休んでも、数週間以上よくならない
まとめ
腱鞘炎は、手や指の使いすぎで腱と腱鞘に炎症が起きる状態です。手を休め、持ち方を工夫し、続く痛みは受診しましょう。
まず手を休め、親指に頼りすぎない持ち方に変える。それでも続くなら、整形外科に相談します。
よくある質問
- 産後に腱鞘炎になりやすいと聞きましたが、本当ですか?
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産後は、抱っこなどで手を使う機会が増えるため、起こりやすいと言われています。つらいときは、早めに相談してください。
- 注射や手術が必要になりますか?
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症状によって対応が変わります。まずは、医師に相談してください。












