立ち仕事をしていると、夕方に足がパンパンになる。むくみが起こる理由と、自宅でできる対策、受診のサインを整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたもので、診断や治療の代わりにはなりません。強い痛み、しびれ、発熱などがあるときは、早めに医療機関を受診してください。

夕方になると、足がパンパンにむくむんです…



立ち仕事は、むくみやすいと言われています。毎日できる対策を、まとめました。
足がむくむ理由
立ちっぱなしの姿勢が続くと、重力の影響で、足に水分がたまりやすくなります。ふくらはぎの筋肉は、血液を心臓に戻すポンプの役割をしていて、動かさない時間が長いと、働きが弱まりやすいと言われています。
場面ごとの対策
| 場面 | 対策の例 |
|---|---|
| 立ち仕事の最中 | 足踏みやかかと上げを、こまめに行う |
| 座り仕事の最中 | 足首を回す、足を組まない |
| 帰宅後 | 足を高くして、休む |
| 靴や靴下 | サイズが合うものを選び、きつすぎないようにする |



仕事中は、10秒でもいいので、ふくらはぎを動かす意識が大切です。
自宅でできる対策の流れ
立っていても座っていても、足首を曲げ伸ばしします。
壁などに手をついて、ゆっくりかかとを上げ下げします。
横になり、クッションなどで足を少し高くして休みます。
強く押さず、足首から膝に向かって、軽くさすります。
水分や塩分、睡眠など、生活全体も振り返ります。
こんなときは受診を
- 片脚だけ、急に腫れた
- ふくらはぎに、強い痛みや赤みがある
- 息苦しさや、胸の痛みがある(すぐに医療機関へ)
- 心臓や腎臓などの持病があり、むくみが続く
まとめ
立ち仕事のむくみは、ふくらはぎをこまめに動かし、帰宅後に足を高くして休むことが基本です。片脚だけの急な腫れや痛みがあるときは、すぐに受診してください。
よくある質問
- 着圧ソックスは、使ってもいいですか?
-
合う人もいますが、サイズや持病によっては注意が必要です。使う前に、医師や薬剤師に相談してください。
- マッサージは、強くしたほうがいいですか?
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強く押すと、かえって負担になることがあります。やさしくさする程度にしてください。













