理学療法士のおすすめ転職サイト⇒ CLICK!

膝の裏が痛い・張る|考えられる原因と、受診の目安

膝の裏が痛い・張る|考えられる原因と、受診の目安

膝の裏が張る、曲げ伸ばしで痛い。考えられる原因と、受診の目安を、一般的な情報として整理しました。

※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

膝の裏が、パンパンに張って痛いんです。

きよぽ

いくつか原因が考えられます。特徴と、受診の目安をまとめますね。

目次

膝の裏の痛みの、考えられる原因

原因特徴
筋肉・腱の疲れ運動や立ち仕事の後に、張りや痛みが出る
ベーカー嚢腫膝の裏に、ふくらみやしこりを感じることがある
半月板・靭帯の損傷膝の痛みに加えて、ひっかかり感などがある
変形性膝関節症立ち上がりや階段で痛み、膝に水がたまることがある

上は、あくまで一般的な例です。原因は、診察で確認が必要です。

日常で気をつけたいこと

STEP
無理をせず休む

痛みや張りが強いときは、運動や長時間の立ち仕事を控えます。

STEP
膝の曲げ伸ばしを無理にしない

痛みの出ない範囲で、ゆっくり動かします。

STEP
冷えや疲れをためない

入浴などで、疲れをためないようにします。

STEP
痛みが続くときは受診する

自己判断で、強くもんだりしないでください。

しこりのようなものがあるんですが…

きよぽ

膝の裏のふくらみは、ベーカー嚢腫のこともあります。心配なときは、整形外科で確認してください。

早めに受診したいサイン

  • 膝の裏が大きく腫れて、痛みが強い
  • ふくらはぎまで、腫れて熱を持つ(急ぎのサインのことがあります)
  • 膝が曲がらない、伸びない
  • 歩くのがつらい
  • 数週間たっても、痛みや張りが引かない

ふくらはぎの腫れや痛みが急に出たときは、血管の病気の可能性もあるため、早めに受診してください。

まとめ

膝の裏の痛みや張りには、筋肉の疲れから、ベーカー嚢腫、膝の病気まで、いろいろな原因があります。ふくらはぎまで腫れるときや、続く痛みは、早めに受診しましょう。

ひとことでまとめると

膝の裏の痛みは、自己判断せず、腫れや熱、続く痛みがあるなら受診して原因を確認します。

よくある質問

ベーカー嚢腫は、放っておいてもいいですか?

原因となる膝の状態によって違います。診察を受けて、必要な対応を相談してください。

湿布を貼ってもいいですか?

症状をやわらげる目的で使われることがあります。使い方に不安があれば、薬剤師に相談してください。

あわせて読みたい記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

目次