肩こりがひどいと、頭まで重く痛くなることがあります。緊張型頭痛の特徴と、日常でできる工夫、受診の目安を整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

肩こりがひどいと、頭が締め付けられるように痛くなります。



緊張型頭痛と呼ばれるタイプのことがあります。特徴と工夫をまとめますね。
緊張型頭痛とは
頭全体が、締め付けられるように重く痛むタイプの頭痛とされています。首や肩の筋肉のこわばり、ストレス、姿勢などが関係すると言われています。
よく見られる特徴
- 頭が締め付けられるような、重い痛み
- 首や肩のこりをともなう
- 夕方に強くなることがある
- 日常動作ではあまり悪化しない
日常でできる工夫
30〜60分に一度は、立ち上がって体を動かします。
入浴や蒸しタオルで、こりをやわらげます。
睡眠不足や疲れも、関係すると言われています。
無理のない散歩などで、血流を促します。



痛み止めは、飲んでもいいですか?



市販薬の使い方は、薬剤師に相談してください。飲みすぎが逆に頭痛を招く場合もあるとされています。
早めに受診したいサイン
- 突然の、今までにない激しい頭痛
- ろれつが回らない、手足に力が入らない
- 高熱や、首が固くなる症状をともなう
- 頭を打った後の頭痛
- 頭痛が、だんだん強くなっている
上のような症状があるときは、救急を含めて、すぐに医療機関に相談してください。
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寝るときの首や肩の負担が気になるとき、枕を見直す人もいます。「Cure:Re THE MAKURA」のような商品もあります。合う・合わないには個人差があり、治療の代わりにはなりません。痛みやしびれが続くときは、受診を優先してください。
まとめ
緊張型頭痛は、肩や首のこりと関わりが深いとされる頭痛です。姿勢や生活を整えつつ、激しい頭痛や、まひをともなう頭痛はすぐに受診してください。
同じ姿勢を避け、温めて休む。いつもと違う激しい頭痛は、すぐに受診します。
よくある質問
- 頭痛薬は毎日飲んでもいいですか?
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頻繁に使うと、逆に頭痛が起きやすくなる場合があるとされています。回数が多いときは、医師や薬剤師に相談してください。
- ストレッチは頭痛に効きますか?
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首や肩のこりをやわらげる助けになる場合があります。痛みが強いときは無理せず、専門職に確認してください。












