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変形性股関節症とは|脚のつけ根の痛みの特徴と、日常での付き合い方

変形性股関節症とは|脚のつけ根の痛みの特徴と、日常での付き合い方

立ち上がりや歩き始めに、脚のつけ根が痛む。そんなときに知っておきたい、変形性股関節症の特徴と、日常での付き合い方を整理しました。

※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

脚のつけ根が痛くて、靴下を履くのもつらいんです。

きよぽ

股関節の不調かもしれません。診断は受診が必要ですが、一般的な特徴と、日常の工夫をまとめますね。

目次

変形性股関節症とは

股関節の軟骨がすり減ったり、関節の形に変化が起きたりして、痛みや動かしにくさが出る状態とされています。

女性に多いと言われていますが、生まれつきの関節の形や、過去のケガなどが関係することもあります。

よく見られる症状

  • 脚のつけ根や、お尻、太ももに痛みが出る
  • 立ち上がりや、歩き始めに痛い
  • 靴下や靴を履く動作がつらい
  • 脚を開きにくい、あぐらがかきにくい

日常で意識したいこと

STEP
体重に気をつける

増えすぎると、股関節への負担が増えると言われています。

STEP
痛みの出ない範囲で動く

無理のない散歩や、水中歩行などが勧められることがあります。

STEP
杖などを上手に使う

負担を減らす目的で、使う場合があります。医師や理学療法士に相談してください。

STEP
低い椅子や床での生活を見直す

立ち座りの負担を減らす工夫をします。

運動は、痛くてもやったほうがいいんですか?

きよぽ

痛みを我慢するのはおすすめできません。痛みの出ない範囲で、できる運動を医師や理学療法士に確認してください。

受診の目安

  • 歩くのがつらくなってきた
  • 夜も痛みで目が覚める
  • 脚の長さが違う感じがする
  • 靴下や爪切りなど、日常動作に支障が出ている

まとめ

変形性股関節症は、股関節の軟骨などの変化で、痛みや動かしにくさが出る状態です。痛みの出ない範囲で動き、気になる症状は受診しましょう。

ひとことでまとめると

体重や動作を工夫し、痛みの出ない範囲で動く。続く痛みは、早めに整形外科へ相談します。

よくある質問

若い人でもなりますか?

生まれつきの関節の形などが関係して、若い世代で見られることもあると言われています。気になる症状は受診してください。

手術が必要ですか?

症状の程度や、日常生活への影響で判断が変わります。医師と相談して決めてください。

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この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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