息を吸うと肋骨のあたりが痛い、体をひねるとズキッとする。肋間神経痛の特徴と、胸の痛みで急ぐべきサインを整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

息を吸うと、肋骨のあたりがズキッと痛みます。



肋間神経痛のことがあります。ただ、胸の痛みはほかの病気の可能性もあるので、まず急ぐサインから整理しますね。
まず、急いで受診したいサイン
胸や背中の痛みは、心臓や肺などの病気が関係することもあります。次のようなときは、様子を見ずに、すぐに医療機関に相談してください。
- 胸が締めつけられるような、強い痛み
- 冷や汗、息苦しさ、吐き気をともなう
- 左腕や、あご、背中に痛みが広がる
- 安静にしていても、痛みが続く
迷うときは、救急相談の窓口や、救急受診も検討してください。
肋間神経痛とは
肋骨に沿って走る神経が刺激されて、痛みが出る状態とされています。原因がはっきりしないことも、姿勢や筋肉の緊張、ほかの病気が関わることもあるとされています。
よく見られる症状
- 肋骨に沿った、ズキッ・チクチクする痛み
- 深呼吸、咳、くしゃみ、体をひねると痛む
- 痛む場所が、体の片側に出ることが多い
- 痛みが数秒〜数分で、波のように出ることもある
日常での工夫
痛みが出る動作を、できるだけ避けます。
猫背や、前かがみを続けないようにします。
入浴などで、筋肉の緊張をやわらげます。
原因を確認することが大切です。



帯状疱疹と関係があることもありますか?



あります。痛みのあとに、赤い発疹が出たら、早めに受診してください。
まとめ
肋間神経痛は、肋骨に沿った痛みが特徴ですが、胸の痛みは、心臓や肺などの病気の可能性もあります。強い痛みや息苦しさがあるときは、すぐに受診してください。
まず急ぐサインを確認。強い痛み・息苦しさ・冷や汗があるなら、すぐに受診します。
よくある質問
- 何科を受診すればいいですか?
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整形外科や内科が目安です。胸の強い痛みや息苦しさがあるときは、救急を含め、すぐに相談してください。
- 湿布を貼ってもいいですか?
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症状をやわらげる目的で使われることがあります。原因の確認が先なので、続く痛みは受診してください。











