ジャンプやダッシュのあとに、膝のお皿の下が痛む。ジャンパー膝の特徴と、負担を減らす工夫を整理しました。
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。診断や治療の代わりにはなりません。強い痛みやしびれがあるときは、医療機関を受診してください。

バスケをしていると、膝のお皿の下が痛くなります。



ジャンパー膝(膝蓋腱炎)と呼ばれる状態のことがあります。特徴と工夫をまとめますね。
ジャンパー膝とは
膝のお皿(膝蓋骨)の下にある腱に、ジャンプや着地で負担がかかり続けて、痛みが出る状態とされています。正式には、膝蓋腱炎と呼ばれます。
バスケットボール、バレーボール、サッカーなど、ジャンプやダッシュの多い競技で見られると言われています。
よく見られる症状
- 膝のお皿の下の、押したときの痛み
- ジャンプや、ダッシュ、階段で痛む
- 練習の始めや、終わった後に痛む
- 進むと、練習中も痛みが続く



成長期の子どもの膝の痛み(オスグッド)とは違うんですか?



よく似ていますが、痛む場所や年齢が違います。区別は診察で確認してください。
負担を減らす工夫
痛みが強いときは、ジャンプやダッシュを減らします。
運動の前後に、太ももの前や後ろの筋肉をほぐします。
膝が内側に入りすぎていないか、指導者に確認します。
続けると、悪化することがあるとされています。
受診の目安
- 痛みで、ジャンプや走るのがつらい
- 日常生活でも痛む
- 数週間たっても、痛みが引かない
- 腫れや熱感がある
まとめ
ジャンパー膝は、ジャンプやダッシュの繰り返しで、膝のお皿の下に痛みが出る状態です。練習量と動き方を見直し、続く痛みは受診しましょう。
痛みが出たら練習量を調整し、動き方を見直す。続く痛みは、スポーツ整形外科などに相談します。
よくある質問
- サポーターは、使ったほうがいいですか?
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安心感を得られる場合があります。つけ方や種類は、専門職に確認してください。
- 競技は休むべきですか?
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痛みの程度によります。続けてよいかは、医師や理学療法士に確認してください。












