理学療法士のおすすめ転職サイト⇒ CLICK!

理学療法士の養成校の選び方|専門学校・大学の違いと、比べたい7つのポイント

理学療法士養成校の選び方

理学療法士になりたいのですが、専門学校と大学のどちらに行けばいいですか? 何で比べればいいですか?

理学療法士になるには、国家試験の受験資格が得られる養成校を卒業する必要があります。


養成校には、専門学校・大学などの種類があり、修業年限・学費・学びの特徴が異なります。

この記事では、養成校を選ぶときに比べたいポイントを整理します。
全体の流れは、理学療法士になる方法完全ガイドも参考にしてください。

この記事でわかること
  • 養成校の種類と、一般的な違い
  • 比べたい7つのポイント
  • 見学・オープンキャンパスで確認したいこと

※制度や学費は、学校や時期によって異なります。必ず各校の最新の募集要項でご確認ください。

目次

養成校の種類と一般的な違い

種類特徴の傾向見るポイント
専門学校実習や国家試験対策に力を入れる学校が多い。修業年限は3年制・4年制がある実習先・国家試験の対策・学費
大学教養や研究、他の医療職との学びも含まれる。修業年限は4年カリキュラム・研究・大学院への進学
短期大学など学校によって修業年限・内容が異なる募集の有無・修業年限
養成校の種類の違い(一般的な傾向)

どれが良い・悪いではなく、自分の目的に合うかで選ぶことが大切です。

比べたい7つのポイント

ポイント確認すること
① 修業年限何年で卒業できるか
② 学費入学金・授業料・実習費・教材費など、総額はいくらか
③ 国家試験の合格実績合格率だけでなく、対策の内容も確認する
④ 実習先実習先の数・場所・種類(病院・クリニック・介護など)
⑤ 就職実績就職先の種類・サポート体制
⑥ 立地・通学通学時間・一人暮らしの必要性
⑦ 学べる内容カリキュラム・教員・設備
養成校を比べる7つのポイント

国家試験の合格率の見方は、理学療法士国家試験の合格率にまとめています。

見学・オープンキャンパスで確認したいこと

  • 在校生や卒業生の話を聞く
  • 実習の進め方と、サポート体制を聞く
  • 国家試験の対策(模試・補習など)の内容を聞く
  • 学費の総額と、奨学金・支援制度を確認する
  • 実習施設や学内の設備を実際に見る

パンフレットだけで決めず、実際に見て、質問して決めることをおすすめします。

養成校選びで避けたい失敗

  • 学費の総額を確認せず、あとで負担が大きくなる
  • 通学の負担を考えず、続けにくくなる
  • 合格率の数字だけで選び、学びの環境を見ていない
  • 就職先のイメージがないまま、選んでしまう

将来の働き方や就職先の考え方は、新卒の就職先の選び方やクリニックから病院・介護へ転職すると何が変わる?

も参考にしてください。

よくある質問

Q. 専門学校と大学で、国家試験の受験資格は違いますか?

A. 国の基準を満たした養成校を卒業すれば、受験資格が得られます。詳細は、各校の案内で確認してください。

Q. 学費はどのくらいかかりますか?

A. 学校の種類や設置主体によって大きく異なります。入学金・授業料・実習費・教材費などを含めた総額を、各校で確認してください。

Q. 社会人からでも、理学療法士を目指せますか?

A. 目指せます。社会人入試や夜間のコースがある学校もあるため、各校の募集要項を確認しましょう。

まとめ

養成校は、修業年限・学費・実習・国家試験対策・就職実績などを比べて選びましょう。


パンフレットだけで決めず、見学や質問で確かめることが大切です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

10年目の現役理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

目次