職場で、主任や役職を打診された。うれしい気持ちと不安が入り混じる。仕事の変化と、引き受ける前に確認したいことを整理しました。
※本記事は、筆者の経験と一般的な情報をもとにした内容です。制度や数値は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。

主任を打診されたんですが、引き受けたほうがいいですか?



いい悪いは一概に言えませんが、引き受ける前に確認しておきたいことを、整理しました。
役職がつくと、仕事はどう変わる?
| 仕事 | 内容の例 |
|---|---|
| スタッフの育成 | 新人や後輩への指導、相談への対応 |
| シフトや業務の調整 | 勤務の割り振り、欠員への対応 |
| 数字の管理 | 単位数や売上などの、目標管理 |
| 上司と現場の橋渡し | 会議への参加、方針の共有 |



臨床の時間が減って、管理の仕事が増えることが多いと言われています。
引き受ける前に確認したいこと
何をどこまで任されるのかを、具体的に聞きます。
役職手当や、残業の扱いがどうなるかを確認します。
担当患者さんの数や、会議の時間などを聞きます。
相談できる上司や、研修があるかを確認します。
管理の道に進みたいか、臨床を続けたいかを考えます。
断ってもいい?
役職を断ることに、後ろめたさを感じる人もいます。ただ、自分のキャリアの希望や、生活とのバランスを考えて、判断して構いません。断るときは、理由を前向きに、丁寧に伝えるのがおすすめです。



「やりたくない」だけでなく、「臨床を続けたい」など、前向きな理由を添えると伝わりやすいです。
まとめ
役職を引き受ける前に、仕事内容、給料、時間の割合、サポート体制を確認し、自分のキャリアに合うかを考えて判断しましょう。
よくある質問
- 役職を断ったら、評価は下がりますか?
-
職場によって違います。理由を丁寧に伝え、今後の希望も話しておくことが大切です。
- 役職手当は、どのくらいですか?
-
職場によって大きく違います。打診されたときに、具体的な金額を確認してください。











