もっと学びたい、研究にも関わりたい。理学療法士が大学院に進学するときの、目的の整理と、働きながら通うときの考え方を整理しました。
※本記事は、筆者の経験と一般的な情報をもとにした内容です。制度や数値は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。

大学院って、行ったほうがいいんでしょうか?



正直、答えは人によって違います。目的の整理から、一緒に考えてみましょう。
目次
まず、進学の目的を整理する
| 目的 | 考えられること |
|---|---|
| 研究に関わりたい | 研究の進め方を、体系的に学べる |
| 教員や指導者を目指したい | 養成校などで働くための、条件のひとつになることがある |
| 専門性を高めたい | 特定の分野を、深く学べる |
| キャリアの選択肢を広げたい | 進路の幅が広がる可能性がある |



「何となく」ではなく、「何のために行くのか」を決めておくのが、大切だと言われています。
メリット・デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 学び | 研究の方法や、論文の読み書きが身につく | 時間と労力がかかる |
| お金 | 一部、支援制度などを使えることがある | 学費や、研究にかかる費用が必要 |
| 仕事 | キャリアの幅が広がることがある | 仕事との両立が大変になる |
進学までのステップ
STEP
目的と、学びたいテーマを決める
何を研究したいのか、何を学びたいのかを整理します。
STEP
大学院や、研究室を調べる
社会人向けの制度や、通学の方法を確認します。
STEP
研究計画を考える
大学院によって、必要な書類や試験が違うため、確認します。
STEP
家族や職場に相談する
勤務の調整や、学費、時間について、事前に話し合います。
STEP
受験の準備をして、出願する
必要な書類や試験の対策を進めます。
まとめ
ひとことでまとめると
大学院進学は、目的の整理がいちばん大切です。メリット・デメリットを理解し、家族や職場とも相談したうえで、無理のない形を考えましょう。
よくある質問
- 働きながら、大学院に通えますか?
-
社会人向けの制度がある大学院もあります。通学方法や、授業時間は大学院によって違うため、募集要項で確認してください。
- 大学院に行くと、給料は上がりますか?
-
職場の制度によって違います。手当や昇給の条件は、勤務先の就業規則などで確認してください。









