リハビリの職場では、新しい患者さんの担当を誰にするかで、不公平に感じることがあります。
単位が収入や評価に関わる職場では、特に気になるテーマです。私が勤めていたクリニックでは、新患の割り振りをめぐる駆け引きがありました。この記事では、その経験と、対処の考え方を紹介します。

新患の割り振りは、誰が決めているんですか?



職場によって違います。私の職場の例をお話ししますね。
目次
私の職場の新患の割り振り
私の職場では、新患の割り振りは、リハビリ助手が決めていました。そして、後輩が優先されることが多くありました。
担当する患者数が単位や評価に影響する職場では、新患の担当をめぐって、スタッフ同士の駆け引きが起きやすくなります。
なぜ新患の割り振りが問題になるのか
- 担当患者が増えると、単位が取りやすくなる
- 単位は収入やボーナス査定に関わる場合がある
- 割り振りの基準が見えにくいと、不満が生まれる
単位の仕組みは単位制のジレンマの記事に書いています。患者さんが治ると自分の単位が減るという矛盾も、背景にあります。
割り振りに不満があるときの対処法
- 事実を記録する(担当した患者数、単位数など)
- 感情的にならず、基準の確認を上司に求める
- 公平な割り振りのルールを提案する
- 改善が見込めなければ、環境を変えることも考える
人間関係の悩みの整理は職場の人間関係の記事もご覧ください。
新しい職場で確認したいこと
- 新患の割り振りは誰が、どう決めているか
- 単位の目標やノルマ、その評価への影響
- 担当患者数のばらつきの有無
面接で聞きにくい場合は、見学や、エージェントを通して確認する方法もあります。ノルマのない職場の探し方の項目も使えます。
まとめ
新患の割り振りは、基準が見えない職場ほど、不満が生まれやすい
記録と確認から始めて、改善が難しければ職場選びを見直してみてください。








