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理学療法士の症例発表を初めてするとき|準備の流れと、発表の組み立て方

理学療法士の症例発表を初めてするとき|準備の流れと、発表の組み立て方

症例発表を任されて、何から始めればいいか分からない。準備の流れと、発表の組み立て方を整理しました。

※本記事は筆者(整形外科クリニック勤務を中心に約10年)の実体験ではなく、公開されている一般的な情報をもとに整理したものです。制度や数値は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

初めて症例発表をすることになりました。何から始めればいいですか?

きよぽ

全部の形式を経験したわけではないので、一般的な流れを整理しました。職場や学会の規定も、あわせて確認してください。

目次

発表の基本の流れ

STEP
発表の目的と条件を確認する

時間、形式、対象、提出物を確認します。

STEP
症例を整理する

評価と経過を、時系列でまとめます。

STEP
考察を組み立てる

結果から、何が言えるかを整理します。

STEP
スライドを作る

1枚に、伝えたいことを1つに絞ります。

STEP
練習する

時間を測りながら、声に出して練習します。

発表の組み立て(一例)

構成内容の例
はじめに症例を取り上げた理由(目的)
症例紹介年齢、診断名、評価、経過(個人情報に配慮)
介入内容行った内容と、その理由
結果前後の変化
考察結果の意味、限界、今後の課題
まとめ伝えたいことの要点

個人情報は、どこまで書いていいんですか?

きよぽ

患者さんの同意と、職場や学会の規定に沿って扱います。個人が特定されないよう、十分に配慮してください。

学びを深めるために

評価や介入の根拠を学ぶ手段として、本や論文のほかに、オンラインで学べるサービスもあります。

学び方の選択肢のひとつ(PR)

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PT・OT・STのための動画セミナー「リハノメ」のような、オンラインで学べるサービスもあります。料金や内容は変わることがあるため、申し込む前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。

リハノメの公式サイトを見る

まとめ

症例発表は、目的を確認し、症例を整理して、考察を組み立て、練習する流れで準備します。個人情報への配慮も忘れずに進めましょう。

ひとことでまとめると

目的・症例整理・考察・練習の順に準備し、個人情報には十分配慮します。

よくある質問

発表が苦手です。どう練習すればいいですか?

時間を測って声に出す練習が、おすすめです。先輩に聞いてもらい、意見をもらう方法もあります。

スライドは、何枚くらいが目安ですか?

時間によって違います。1枚に1〜2分を目安にする考え方があります。

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この記事を書いた人

11年目の理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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