自己PRに、何を書けばいいか分からない。そんな理学療法士向けに、自己PRの型と例文、伝え方のコツをまとめました。
※本記事は筆者(整形外科クリニック勤務を中心に約10年)の経験と、公開されている一般的な情報をもとに整理したものです。制度や数値は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。
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自己PRって、何を書けばいいんですか?



特別なことがなくても大丈夫です。普段の仕事の中から、強みを見つける考え方を整理しました。
自己PRと志望動機の違い
| 項目 | 伝えること |
|---|---|
| 自己PR | 自分の強みと、それが仕事でどう活きるか |
| 志望動機 | なぜその職場で働きたいか |
自己PRは、自分の強みを、具体的な場面とあわせて伝えるものです。志望動機とは別に、まとめておくのがおすすめです。
自己PRの型
「患者さんの話を丁寧に聞くことです」のように、短く言い切ります。
日々の業務の中で、実際にあった場面を具体的に書きます。
どんな変化があったか、どんな言葉をもらったかを添えます。
その強みを、応募先でどう活かしたいかをまとめます。



大きな成果でなくても、日々の工夫を丁寧に書けば、伝わると思います。
強みの見つけ方
| 強みの例 | エピソードの例 |
|---|---|
| 傾聴力 | 患者さんの不安を聞き、リハビリの内容を一緒に考えた |
| 継続力 | 自主トレを続けられるよう、声かけや説明を工夫した |
| 連携力 | 他職種と情報を共有し、退院に向けて調整した |
| 向上心 | 勉強会に参加し、学んだことを臨床に取り入れた |
例文3パターン
私の強みは、患者さんの話を丁寧に聞くことです。リハビリでは、痛みだけでなく生活の困りごとも確認し、内容を一緒に考えるようにしてきました。この姿勢を、貴院でも活かしたいと考えています。
私の強みは、コツコツ続けることです。自主トレを続けてもらうため、写真つきの資料を作るなど工夫をしてきました。今後も、継続しやすい支援を心がけたいです。
私の強みは、他職種と連携することです。退院前には、看護師や介護職と情報を共有し、生活に合わせた支援を考えてきました。貴施設でも、チームで支える姿勢を大切にしたいです。



例文は、そのまま使うのではなく、自分の経験に置きかえて使ってください。
避けたいNG例
- 「頑張ります」だけで、具体的な場面がない
- 強みが多すぎて、何が言いたいか分からない
- 事実と違う内容や、大きく見せすぎた内容
- 応募先と関係のない強みだけを書く
まとめ
自己PRは、強みを一言で言い、具体的な場面を添えて、入職後にどう活かすかまで伝えるのが基本です。
よくある質問
- 特別な実績がなくても、書けますか?
-
書けます。日々の業務の工夫や、周りの人から言われた言葉などを材料にしてみてください。
- 強みは、いくつ書けばいいですか?
-
1〜2つに絞って、具体的に伝えたほうが、印象に残りやすいと言われています。
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