転職活動を始めるとき、「何を一番優先するか」を決めないまま動くと、求人の比較に迷ってしまいます。
私は転職活動で、希望条件に優先順位をつけて、転職サービスに伝えました。この記事では、私の優先順位と、その理由を紹介します。

希望条件って、どう決めればいいですか?



私は3つに絞って、順番をつけました。その理由もお話ししますね。
私が決めた希望条件の優先順位
| 順位 | 希望条件 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 訪問リハビリテーション | 外来は1単位のリハが中心。訪問なら長期に治療介入できると考えた |
| 2 | 通勤時間20分以内 | 近い職場のほうが、時間を有効に使える |
| 3 | 月給21万円以上(手取り) | 訪問は未経験。給料より、残業が少なく手当がしっかり出ることを優先 |
当時の手取りは、22〜24万円前後でした。給料は、下がっても許容できると考え、優先順位を低くしました。
第1希望:訪問リハビリテーション
外来リハでは、1単位のリハビリが中心でした。訪問リハなら、長い期間にわたって、患者さんの治療に関われると考えました。
訪問リハの仕事内容は訪問リハの記事で紹介しています。
第2希望:通勤時間20分以内
通勤時間が短いほど、家族や自分のための時間を確保できます。毎日のことなので、転職先を選ぶうえで、大切な条件だと考えました。
第3希望:月給21万円以上
給料は、もちろん大切です。
ただ、私は残業が少なく、残業代などの手当が発生する職場を優先したかったため、順位を低くしました。
残業の実態は18単位ノルマの1日の記事に書いています。
優先順位をつけるメリット
- 求人を比較するときの判断が早くなる
- 転職サービスに、希望を具体的に伝えられる
- 全部を満たす求人が少なくても、折り合いをつけやすい
実際に、通勤20分以内の訪問リハの求人は少なく、条件に合う求人は限られました。優先順位があったから、提案された求人を整理できました。
転職サービスごとの対応の違いはPTOT人材バンクの体験談や求人比較の記事で紹介しています。
希望条件を決めるときの手順
- 今の職場の不満を書き出す
- 次の職場で絶対に譲れないことを1つ決める
- 残りの条件に順位をつける
- 給料、休日、通勤、仕事内容の4つを軸に整理する
不満の整理は自己分析の記事のステップが役立ちます。
まとめ
希望条件は、3つ程度に絞って順位をつける
そうすると、求人の比較も、転職サービスへの依頼も、スムーズになります。まずは、今の不満を書き出すところから始めてみてください。








