理学療法士のおすすめ転職サイト⇒ CLICK!

PTOTSTワーカーの評判は?理学療法士が実際に登録して使った体験談

※本ページには、プロモーションが含まれています。

こんにちは!平社員Kです。

私は整形外科クリニックに勤める理学療法士で、働きながら転職活動をしました。

転職活動では、PTOTSTワーカー・PTOT人材バンク・マイナビコメディカルの3社に登録しました。

今回は、その中から「PTOTSTワーカー」を実際に使ってみた体験を、良かった点も合わなかった点も含めて正直に紹介します。

先に結論です。

PTOTSTワーカーは、連絡が丁寧で、私は3社の中から転職活動を任せる1社に選びました。

ただし、希望の条件とは合わず、このサービスでは転職しませんでした。

その理由も、あとで詳しく書いています。

転職サイト選びで迷っている理学療法士の方は、ぜひ参考にしてください。

目次

PTOTSTワーカーの基本情報

まずは、PTOTSTワーカーの基本情報です。

運営会社株式会社トライトキャリア
対応職種理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
利用料金全て無料(公式サイトの記載)
登録方法フリーダイヤル、またはホームページから
連絡手段電話、メール、LINE、オンライン通話(私の場合)
掲載求人数21,154件(2026年10月7日時点・公式サイト)
相談だけの利用可能(公式サイトの記載)

※上の表は、公式サイトの記載と私の体験をもとにしています。最新の情報は公式サイトで確認してください。

PTOTSTワーカー公式サイトのトップページ
PTOTSTワーカー公式サイトのトップページ(2026年10月7日に筆者が撮影)

公式サイトには、トライトキャリア全職種合計で、年間の入職実績者数が4万3,000人(2024年4月〜2025年3月)と載っています。

また、掲載求人数は、私が確認した2026年10月7日時点で2万1,154件でした。

求人数や実績は変わるので、最新の数字は公式サイトで見てください。

なぜ無料なのかというと、紹介手数料を病院や施設側が支払う仕組みだからです。

利用者が費用を負担することはありません。

2024年3月に「TRYTワーカー」へ機能が統合されました

PTOTSTワーカーは、2024年3月に「TRYTワーカー」へ機能が統合されています。

ただ、サービス名とサイトのURLは変わっていません。

この記事は、私が転職活動をしていた当時の体験をもとに書いています。

いまのサービス内容とは、細かい点で違うかもしれません。

PTOTSTワーカーの求人の特徴(施設・職種・地域)

PTOTSTワーカーは、病院・クリニック・訪問リハビリ・介護施設など、幅広い施設形態の求人を扱っています。メディアの調査では、取り扱いの施設形態は11種類とされています。

理学療法士(PT)9,052件
作業療法士(OT)7,448件
言語聴覚士(ST)3,655件
職種別の求人数(出典:axxis「PTOTSTワーカーの評判」)

地域は全国47都道府県に対応していますが、求人は関東・関西・東海に集中していて、地方は相対的に少ない傾向があるとされています。地方で探す場合は、登録時に希望エリアを具体的に伝えておくと、紹介の精度が上がります。

※件数は調査時点のものです。最新の件数は公式サイトで確認してください。

PTOTSTワーカーの利用の流れ(公式)

公式サイトでは、サービスの流れが次の5ステップで説明されています。

  1. PTOTSTワーカーに登録する(相談だけでもOK)
  2. 求人を、電話やメールで紹介してもらう
  3. 応募から面接まで、スケジュール管理や手続きをアドバイザーが代行する
  4. 給与や待遇、入退社日などの採用条件を、アドバイザーが交渉する
  5. 内定後、転職後のサポートを受ける

面接の日程調整や、条件の交渉をアドバイザーが代わりにやってくれるのが特徴です。

働きながら転職活動をする人にとって、ここはありがたい仕組みだと感じます。

PTOTSTワーカー公式サイトのサービス利用の流れ
公式サイトに載っているサービス利用の流れ(2026年10月7日に筆者が撮影)

私が実際に利用した流れと体験談

登録前に不安だったこと

登録する前、いちばん不安だったのは電話が頻繁にかかってきたり、エージェントがしつこかったりしないかということでした。

① 登録から連絡まで

PTOTSTワーカーに登録した後の流れは、次のとおりです。

  • ネットから、年齢や希望職種などを登録する
  • 登録から1時間ほどで、携帯に電話がかかってくる
  • LINE登録の後、オンライン通話で求人を紹介したいと連絡が来る

電話に出られなかったときは、メールで次回の電話可能日を相談しました。

登録後すぐに連絡が来たので、スピード感はありました。

② オンライン通話(約30分)

オンライン通話の時間は、30分ほどでした。

担当してくれたのは、私の印象では20代なかばくらいの女性のアドバイザーでした。

希望する条件は、次のように伝えました。

  • 月収:20万円以上
  • 勤務地:自宅から車で20分程度
  • 分野:訪問リハビリ

希望がはっきりしていたので、話はスムーズに進みました。

③ 1回目の求人提案(7件)

最初に紹介された求人は、7件でした。

第1希望だった訪問リハビリの求人が中心でした。

ただ、通勤時間が20分以上かかる職場も提案されました。

月収も、想定より少ない求人が多く、「ここで働きたい」と思える求人はありませんでした。

そこで、通勤時間の範囲を広げることと、訪問以外の求人も探してもらうことをお願いしました。

④ 2回目の提案と、辞退した理由

2回目の提案も受け取りました。

PTOTSTワーカー経由で、回復期病院の内定もいただきました。

しかし、最終的には辞退しました。

辞退した理由は、次の2つです。

  • 月収が、想定より少なかったこと
  • 希望していた訪問リハビリではなく、「まず回復期で経験を積んでから訪問」という流れだったこと

希望の分野と、働き方の方向性が合わなかったのが、一番の理由です。

ここは、アドバイザーの対応が悪かったわけではなく、私の希望と求人のミスマッチでした。

⑤ 辞退の伝え方と、その後の連絡

辞退するときは、担当の方に「給料に不満があるので、今回は辞退します」と、理由をそのまま伝えました。引き止められたり、理由を細かく聞かれたりすることはなく、「わかりました」と素直に受け止めてもらえました。

その後は、LINEで追加の求人情報が届くことがありました。希望に合わないものについては、その旨をLINEで伝えました。連絡は主にLINEでした。

他の2社と比べて感じたこと

登録した3社のうち、転職活動を任せようと決めたのはPTOTSTワーカーでした。

PTOT人材バンクは、LINEで求人が届くだけで、アドバイザーからの連絡はありませんでした。

届いた求人も、希望とは全く関係のないものでした。

転職活動を任せることに不安を感じたので、PTOT人材バンクは選びませんでした。

その点、PTOTSTワーカーは、電話やオンライン通話で直接話を聞いてもらえたので、安心感がありました。

3社を比較した全体の感想は、転職サイト5社の比較記事にまとめています。

PTOTSTワーカーが良かった点・悪かった点

良かった点は2つあります。1つ目は、連絡がしつこくなかったことです。登録前の不安がいちばん大きかった部分なので、ここは安心できました。2つ目は、担当してくれたのが女性のアドバイザーで、親身に相談に乗ってくれたことです。

悪かった点は、紹介された求人が、希望していた条件とは合わなかったことです。月収が想定より低く、希望の訪問リハビリではなく「まず回復期で経験を積んでから訪問」という提案でした。

PTOTSTワーカーを選んだ理由

一番の理由は、会社の利益を優先せず、私が長く働ける職場への転職を支援してくれていると感じたからです。

PTOTSTワーカーは、「転職をゴールにせず、満足して長く働ける職場を紹介すること」を理念として掲げています。

私は、その姿勢が話の中から伝わってくると感じました。

しつこい営業を受けることもありませんでした。

PTOTSTワーカーの口コミ・評判(他の人の声)

ここまでは私の体験でした。

次に、ほかの人の口コミや評判を、複数のサイトから調べてまとめます。

原文の引用ではなく、要点を私の言葉でまとめています。

良い口コミの傾向

  • LINEで連絡できて、やりとりが気軽にできる
  • 求人の数が多く、選択肢が広い
  • リハビリ分野に詳しいアドバイザーが対応してくれる
  • 応募書類の添削や、面接対策が丁寧
  • 施設見学や面接に同席してくれるサポートがある

独自のアンケートとSNSの声を集めたリハマネの記事では、おすすめと答えた人が多数派でした。

別のサイトの体験談では、作業療法士の転職の例として、1か月以内に内定が出て、年収が50万円以上上がったという声も紹介されています。

悪い口コミの傾向

  • メールや電話の連絡が多く、しつこいと感じた
  • 希望と合わない求人を提案された
  • 地方や条件によって、求人が少ない

「しつこい」という声については、すべらない転職の記事でも取り上げられています。

検討中と伝えていても夜に連絡が来た、返事をしない日が続くと翌日に電話が来た、といった口コミが紹介されていました。

口コミ一覧(出典付き)

調査会社アクシスが2024年4〜5月に行った利用経験者アンケートの結果(アクシスの記事)と、リハマネ・コエテコに載っていた口コミを、私が要点だけ言い換えて整理しました。原文の引用ではありません。

良い口コミ

投稿者口コミの要点
女性・30代求人が多く、非公開求人も含めて条件で絞り込めた
女性・20代求人数が多く、給与面もよかった。担当者が親身だった
男性・30代給与水準を保ったまま、病院・施設・民間など選択肢が広がった
女性・20代ハイキャリア求人が多く、年収アップにつながった
男性・40代希望を細かく聞いてくれて、返信も早かった
女性・30代女性アドバイザーが多く、電話・面談・LINEで親身に対応してくれた
男性・30代(作業療法士)年収の高い求人が多く、書類のアドバイスも役に立った
女性・30代リハビリ専門なので、必要な情報がスムーズに得られた
利用者(リハマネ掲載)施設見学や面接に同席してもらえて心強かった
利用者(リハマネ掲載)LINEで連絡でき、柔軟に対応してもらえた
出典:アクシス、リハマネ

悪い口コミ

投稿者口コミの要点
女性・30代都市部の求人が中心で地方は少なく、情報が多すぎて選びにくかった
女性・20代一部の求人で、業務内容などの詳しい情報が足りなかった
女性・30代検討中と伝えても、夜に連絡が来たり翌日に電話が来たりした
女性・30代転職活動を見合わせたあとも、定期的に電話が続いた
男性・40代希望勤務地以外の紹介もあり、担当者によって対応にばらつきがあった
20代・医療職(コエテコ掲載)連絡が多く、仕事終わりに長い電話になった。後半は電話を控えるよう伝えた
利用者(リハマネ掲載)メール通知が多く、焦りを感じた
利用者(リハマネ掲載)希望と違う進め方を何度も勧められた
出典:アクシス、リハマネ、コエテコ

良い口コミは求人数・アドバイザーの親身さ・LINEでの連絡に集まり、悪い口コミは連絡の多さに集まっていました。連絡の多さは、私の体験(連絡は主にLINEで、しつこくなかった)とは違う結果です。担当者や、連絡手段の希望の伝え方で変わる可能性があります。

連絡が多いと感じたときの対処法

複数のサイトで、同じような対処法が書かれていました。

  • 最初に、アドバイザーへ「連絡は少なめにしてほしい」と伝える
  • 合わない場合は、担当者の変更を相談する
  • 1社だけでなく、複数のサイトを併用して比べる

私の体験と口コミを比べて

私の場合は、連絡が多すぎると感じることはありませんでした。

一方で、希望と合わない求人が提案されたという口コミは、私の体験と同じでした。

口コミは、地域や時期、担当者によって大きく変わります。あくまで参考として、自分に合うかどうかは、実際に話して確かめるのがおすすめです。

PTOTSTワーカーのメリット

  • 利用料金が全て無料
  • 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に特化していて、職種に合わせた相談ができる
  • 登録後、1時間ほどで電話が来て、連絡が早い
  • 電話に出られなくても、メールで連絡日を調整できた
  • 求人に不満があれば、条件の変更をお願いできた
  • 面接の日程調整や、条件の交渉をアドバイザーが代行してくれる
  • しつこい営業はなかった

PTOTSTワーカーのデメリット・注意点

  • 希望の条件と違う求人が提案されることがある(私は月収と分野が合わなかった)
  • 未経験の分野は、「まず別の分野で経験を積んでから」と提案されることがある
  • 提案を断るときは、自分で意思を伝える必要がある
  • アドバイザーとの相性があるため、合わなければ他のサイトも検討したほうがいい

とくに2つ目は、私が訪問リハビリを希望していたときに実際に言われたことです。

同じ希望の人は、あらかじめ頭に入れておくといいと思います。

PTOTSTワーカーが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 初めての転職で、何から始めればいいか分からない人
  • 相談しながら、ゆっくり進めたい人
  • 面接の日程調整や条件交渉を任せたい人

向いていないかもしれない人

  • 訪問リハビリなど、経験が必要な分野をすぐに希望する人
  • 自分で求人を探して、スピードを重視する人
  • すでに希望の条件が固まっていて、提案をあまり受けたくない人

あくまで、私の体験にもとづく感想です。

PTOTSTワーカーに関するよくある質問

Q. 本当に無料で使えますか?

A. 公式サイトでは、全て無料と記載されています。私も、費用を請求されることはありませんでした。

Q. 電話に出られないとどうなりますか?

A. 私は、メールで次回の電話可能日を相談しました。働きながらでも、調整できます。

Q. 連絡がしつこいって本当ですか?

A. 私は、しつこいと感じることはありませんでした。ただ、口コミでは、連絡が多いと感じた人もいます。最初に連絡の頻度を伝えておくと安心です。

Q. 登録だけして、転職しなくても大丈夫ですか?

A. 公式サイトでは、相談だけの利用もOKと書かれています。私は、紹介された求人を辞退しました。

Q. 訪問リハビリの求人は紹介してもらえますか?

A. 私は、1回目に訪問リハビリの求人を紹介されました。ただ、経験を積むことを勧められる場合もあります。

Q. 複数の転職サイトに登録してもいいですか?

A. 私は3社に登録して、比べてから1社に決めました。比べることで、対応の違いがよく分かりました。

Q. 退会したいときはどうすればいいですか?

メディアの調査によると、退会は電話・メール・問い合わせフォームで受け付けていて、個人情報の削除も合わせて依頼できるとされています。※公式サイトのよくある質問ページでは、退会の手順は確認できませんでした。登録時に確認しておくと安心です。

Q. 現職に知られることはありませんか?

メディアの調査では、転職活動中の情報は厳重に管理され、応募先に勤務先を事前に伝えることはないとされています。気になる場合は、最初の面談で「現職には知られたくない」と伝えておくとよいです。

Q. 面接に同行してもらえますか?

公式サイトには、スケジュール管理や手続きをアドバイザーが代行すると書かれています。面接同行についてもメディアの調査で「提供あり」とされていますが、対応は求人や状況によって異なる可能性があるため、希望する場合は事前に担当者へ確認してください。

Q. 内定を辞退しても大丈夫ですか?

私は回復期病院の内定を辞退しましたが、理由を伝えたところ、「わかりました」と素直に応じてもらえました。

まとめ

PTOTSTワーカーは、連絡が丁寧で、私が3社の中から転職活動を任せると決めた転職サイトです。

一方で、私の場合は、月収と分野の希望が合わず、このサービスでは転職しませんでした。

良い点も合わなかった点も、正直に書きました。

初めての転職で不安な人や、相談しながら進めたい人は、一度登録して話を聞いてみるといいと思います。

PTOTSTワーカーの公式サイトを見る

転職サイトを比較して選びたい方は、こちらの記事もどうぞ。

実際の転職活動の流れは、転職日記の第5話で紹介しています。

参考にした情報

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

10年目の現役理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

目次