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理学療法士の転職はいつから考えるべき?7年目で動いた私が「3年目」を勧める理由

こんにちは、平社員Kです。

整形外科クリニックに10年間勤務し、7年目で初めて転職活動をした理学療法士です。

結論から言うと、転職を考え始めるベストタイミングは「3年目」だと今は思っています。

転職したい気持ちはあるけど、まだ早い気がする…何年目くらいから動けばいいんだろう?

こういった悩みを持つ理学療法士は多いと思います。実際、私自身も「このままでいいのか」と感じ始めたのは4年目でしたが、実際に転職活動を始めたのは7年目でした。今回は、その実体験をもとに転職を考え始める適切なタイミングについてお話しします。

目次

私が転職を考え始めたのは4年目、動いたのは7年目

整形外科クリニックで働いていた私が「このままでいいのか」と違和感を覚え始めたのは、勤続4年目のことでした。1日18単位というノルマに追われる中で、患者さんを治せば治すほど自分の単位(収入)が減っていくジレンマや、雨の日のキャンセルで単位が不安定になる不安など、クリニック特有の構造的な問題を感じるようになったからです(詳しくはこちらの記事でも書いています)。

ただ、実際に転職活動という行動に移せたのは、そこからさらに3年後の7年目でした。当時は回復期病院から内定をもらったのですが、結局その内定を辞退し、クリニックに残る選択をしています。

今振り返ると「3年目」で動いておけばよかった

7年目で転職活動をしてみて分かったのは、「情報収集するだけなら、もっと早く動いてもよかった」ということです。今振り返ると、3年目くらいのタイミングで一度転職サイトに登録し、他の職場の求人や条件を知っておけばよかったと感じています。

「3年目」が転職を考えるタイミングとしておすすめな3つの理由

  • 一通りの臨床経験がつき、次の職場でも即戦力として動きやすい時期だから
  • ノルマや残業など、今の職場の「構造的な問題」に気づき始めるタイミングと重なりやすいから
  • 年齢的にまだ若く、分野や領域を変えるチャレンジもしやすいから

特に3つ目は見落とされがちですが、経験年数が浅いうちの方が、回復期・訪問・スポーツ分野など違う領域への挑戦のハードルは低くなります。年数を重ねてから領域を変えると「経験があるのに一から」という状態になりやすく、私自身、7年目で内定をもらった回復期病院への転向にはかなり迷いました。

「まだ転職する気はない」人こそ転職サイトの登録がおすすめ

誤解してほしくないのですが、「3年目で転職しろ」と言いたいわけではありません。私自身、3年目のタイミングでは結局クリニックに残る選択をしましたし、それで後悔はしていません。大事なのは、「今の職場以外の選択肢を知っておく」ことだと思っています。

転職サイトやエージェントへの登録は無料で、求人を見るだけ・相談だけでも利用できます。実際に動いてみないと分からない情報(給与相場、単位ノルマの有無、残業の実態など)も多く、比較する材料を持っておくだけで、今の職場に対する見方も変わってきます。

「今の職場が全てではない」と知っているだけで、日々の働き方への向き合い方は大きく変わります。

理学療法士向けの転職サイトを実際に5社比較しているので、まずは自分に合いそうなサイトを見てみてください。
→ 理学療法士におすすめの転職サイト5社を徹底比較

まとめ

転職を考え始めるタイミングに正解はありませんが、私の実体験から言えるのは「3年目」は情報収集を始めるのに適した時期だということです。実際に転職するかどうかは別として、選択肢を知っておくことで、今の働き方への納得感も変わってきます。

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この記事を書いた人

10年目の現役理学療法士(PT)です。
当サイト「リハジョブ」では、「理学療法士が60歳まで不安なく働ける」ことをテーマに理学療法士の悩み・転職情報を中心に発信しています。
私は10人以上のSV(スーパーバイザー)、30人以上の実習生を指導。FP2級を取得し、社会人として必要な税金・金融・ライフプランの知識を網羅。
現役理学療法士で将来に不安を感じている方も多いと思います。少しでもその不安・悩みを解決していただけるよう、全力でサイト運営していきます。

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