厚労省は4月13日に、介護保険最新情報Vol.649「平成30 年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.3)」を発表しました。

【通所リハビリテーション】

○ リハビリテーション提供体制加算

問2 リハビリテーション提供体制加算の算定要件は、「指定通所リハビリテーション 事業所において、常時、当該事業所に配置されている理学療法士、作業療法士又は言 語聴覚士の合計数が、当該事業所の利用者の数が 25 又はその端数を増すごとに1以 上であること。」とされているが、ケアプランにおいて位置付けられた通所リハビリ テーションのサービス提供時間帯を通じて、理学療法士等の合計数が利用者の数に対 して 25:1いれば良いということか。

(答) 貴見のとおり。

【介護予防通所リハビリテーション】

○ リハビリテーションマネジメント加算

問3 介護予防通所リハビリテーション費におけるリハビリテーションマネジメント加算の算定要件に、「新規に介護予防通所リハビリテーション計画を作成した利用者 に対して、指定介護予防通所リハビリテーション事業所の医師又は医師の指示を受け た理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、当該計画に従い、指定介護予防通所リハビリテーションの実施を開始した日から起算して一月以内に、当該利用者の居宅を 訪問し、診療、運動機能検査、作業能力検査等を行っていること」とあるが、平成 30 年3月 31 日以前から介護予防通所リハビリテーションを利用している利用者について、平成 30 年4月以降にリハビリテーションマネジメント加算を算定する場合に、 利用者の居宅を訪問する必要があるのか。

(答) 平成 30 年3月 31 日以前に利用者の居宅を訪問して評価を行った記録があれば、平成 30 年4月以降に改めて居宅を訪問する必要はないが、利用者の状態や居宅の状況に変 化がある場合は、必要に応じて利用者の居宅を訪問することが望ましい。 平成 30 年3月 31 日以前に利用者の居宅を訪問して評価を行った記録がなければ、平 成 30 年4月以降に次回のリハビリテーション計画を見直す機会を利用するなどして居宅を訪問されたい。