厚生労働省は9月6日、平成30年度介護報酬改定に向けての事業者団体へのヒアリングを行いました。

日本リハビリテーション医学会、日本リハビリテーション病院・施設協会、日本訪問リハビリテーション協会、全国デイ・ケア協会の4団体は、「通所・訪問リハビリテーションに求められる機能」についての要望書を提出しました。

通所リハにおけるリハ専門職の適切な配置が必要

 

通所リハは、通所介護に比べ、日常生活自立度の変化において「向上」の割合が非常に高く、その要因は「リハ専門職の充実した配置」にあり、適切なリハビリテーションマネジメントが効果的であるとしています。
4団体は、通所リハにおけるリハ専門職の適切な配置が必要であり、現行の100:1の人員配置を50:1もしくは25:1に、またリハ専門職を加配(10:1)している事業所を評価してもらいたいとの考えを示しています。

参考:「通所・訪問リハビリテーションに求められる機能」|厚生労働省