こんにちは、マサヤです。
どうすればパーがとれるのでしょうか??
その前に、どうすればスコア100が切れるのでしょうか??

今回は、スコアの内訳を分析しながら、評価尺度を考えていこうと思います。

パーの構成要素は?

■ショット要素36打には、ドライバー。フェアウェイウッド。ユーティリティ。アイアン。ウェッジ。と多種多様な番手があり、いろんな状況下での使い分けが必要となります。全てを極めるには膨大な時間が必要ですね。

■パター要素36打には、基準打数(パー)としてパター2打を必要としています。
グリーン上にあるボールはパターでしか打てません。実に重要ですね!!

異次元のアンダー・パー・ワールドとは。Σ(・□・;)

では、プロ選手たちが到達する世界。脅威のアンダー・パーの世界とは!!

①ショットの精度が高く、直接カップインする。パターを打つまでもなくホールアウトする。
②ショットの精度が高く、ピン横に付けて1パットでホールアウトする。
③パターの精度が高く、パーオンしたボールを1パットでホールアウトする。

といった様に、ショット要素とパター要素とがスコアを変化させるわけですが、結果的に18ホールのパター平均打数は2以下となるわけですね。

トップ・プロ達による異次元の世界ですね!!

スコアに応じた目標設定を。FIM的に分類してみましょう♪

療法士の皆様はイメージしやすいかと思いますが、例えば全介助レベルの動作の人に最小介助レベルの動作設定はしないと思います。

なぜなら、間違いなく転倒してしまいます。怪我をしてしまいます。

まず、療法士的に考えると、無理をしたスイング動作を行い、結果的にOBをしてしまい1打罰を受けて打ち直すOBとは、もはや転倒(怪我)と考えます。

転倒(怪我)をしない事を前提として、スコアを構成していくと、目標設定のためにFIMを参考とした分類が作成できました。

FIM的 スコア 備考
 自立  81以内 パー72で+9以内。
シングルプレイヤー以上のスコア
 修正自立  82~90 18Hを全て
ボギーでラウンドできるまで。
 見守り・声掛け  91~99 9H以上はボギーで、
残り9Hはダボでラウンドできる。
 最小介助  100~108 18Hを全て
ダボでラウンドできるまで。
 中等度介助  109~117 9H以上はダボで、
残り9Hはトリプルボギーでラウンドできる。
 最大介助  118~126 18Hを全て
トリプルボギーでラウンドできるまで。
 全介助  127以上 17Hがトリプルボギーで、
1Hはそれ以上叩いてしまう。

*エンジョイ・ゴルフ介助量(同伴者が介入してプレイ⋅ファーストを手助けする量)

 

全介助➝自立まで、スコアに応じた問題点や課題がみつかるはずです。
ひとつずつステップアップしていき、見事!!自立を獲得しましょう!!

もちろん動作には個人差がありますので、いきなりシングルプレイヤーとなる人もいるでしょう。
しかし、私の様な特にセンスもなく一般的な人は、まずデビュー戦は、全ダブルボギーでのスタートをお勧めします。
デビュー戦のスコアで自身の介助量が設定されます。そこからステップアップしましょう!!

ちなみに私はデビュー戦スコア112でした。
FIM的には中等度介助ですね。
では、最小介助の全ダボを目標としましょう!!
といった感じですね(笑)。

お勧めスコア108(全ダボ)とは?!

なぜお勧めは全ダボなのでしょうか?
全ダボとは、各ホールを+2打ずつのスコアとなります。

基準となる打数がパーです。
そして基準となるスコア要素はショットとパターとに大きく2分できます。

つまり難易度を下げた時に、ショットの要素を+1打。パターの要素を+1打。と合計+2打を許容できるのがダブルボギーなのです。
そして、自身はショットの問題点が多いのか?それともパターの問題点が多いのか?と偏りを見つけるのにも有効的だと考えます。

<例えば全ダボでの実際スコアの内訳>

こんな感じでしょうか♪
ショットの課題が見つかりそうですね。

また次回、ステップアップしていきましょう!!

 

◆前号はこちらに掲載しています。↓↓

療法士が集うココアゴルフ部act.1☆なぜ100と聞く?