こんにちは、マサヤです。
ゴルフとは、とても素晴らしいスポーツですね。ラウンドをプレーする事で「まるで人生の縮図」とでもいえる経験ができ、人生を豊かにすることができます。
また同伴するプレイヤーとの交流の場でもあり、看護師や療法士等との親睦も深まりますね。

私のPTOTSTレポートでは、ゴルフというスポーツに挑む療法士たちとの活動を掲載しつつ、私自身が療法士の目線でシングルプレイヤーを目指していこうと思います。

*シングルプレイヤーとは、スコア9オーバー以内(パー72だとスコア81以内)の実力者をいいます。

 

スコア100以内ですか?

ゴルフを始めると、まず周囲での会話「スコア100切ってる?」というフレーズが突き刺さってきますが、なぜスコア100をラインとしているのでしょうか?

まずは療法士プロセスの基本。情報収集が必要ですね!!

ゴルフスコアの内訳

ゴルフのスコアには「Par:パー」という基準打数というものが各ホールに設定されています。

一般的には、18ホールで6000ヤード以上の距離でパー72というゴルフ場が基本となります。
9ホールごとに区切られ、パー36の中に「パー4が5個。パー3が2個。パー5が2個」という内訳となります。

基準打数がパーなのですが、まずパーでホールアウトするのは至難の業でしょう。。。

パーの設定

例えばパー3を見てみましょう。
考え方としては、先に「パターが2打必要」と想定していますので
1on 2 putt(ワンオン。ツーパット)=ショットを1打。パターを2打。合計3打でこのホールはラウンドしましょう!という基準打数で設計されています。

パー4なら、ショットを2打。パターを2打。合計4打。

パー5なら、ショットを3打。パターを2打。合計5打。

イーブンパー「even par」
ホールまたはラウンドの合計打数が、基準打数(パー)の合計と等しい事をいいますが、一度は言ってみたい言葉ですね!!

パー72とは、ショット36打とパター36打で構成

つまりパー72とは、ショット36、パター36によって構成されたスコアだとわかりますね。

パターがいかに重要かは、ここから見ても読み取れますね!!

「3パットを叩くな!!」

スコアの構成上、納得のいくお話しですね。

では、本日のスコア・ストラテジー。スコア100とは?!

まずは難易度を下げて考えましょう。パーはまず獲れません(注:あくまで個人の見解です。)

パターの合計36打は据え置きして。
ショットを各ホール1打ずつ追加してみましょう。
つまり全部「ボギー」でラウンドする訳です。
ショット54(36+18)とパター36で合計90となります。
全部「ダブル・ボギー」だと同様に計算して合計108となります。

はい。ストラテジーが見えました(笑)。

9ホールがボギー。9ホールがダボ(ダブル・ボギー)では・・・
ショット63(36+18+9)とパター36で合計99となります。

・・・そういう事なのです。

「スコア100切ってる?」とは
言い換えれば「半分の9ホールはボギーでラウンドでき、半分の9ホールはダボでラウンドできるのかい?」と確認しているのですね。

ゴルフにはプレイ・ファーストという言葉があります。エンジョイ・ゴルフでは9ホールを約2時間30分でラウンドしましょう!というマナー的なものが存在します(上手いより速いが格好良い!というスローガン)。競技では遅延プレーは1打罰が設定されています(競技員がいてボールの落下点を確認してくれるのでロストは無いですが)。

まずは同伴者や前後のラウンドしている人達へ迷惑をかけないようにプレイ・ファーストを心がけたいですね!!(リハビリもゴルフも時間厳守は大切ですよ。笑)

 

◆次号のレポートは、こちらに掲載しています。↓↓

療法士が集うココアゴルフ部act.2☆スコア(結果)で、FIMる