昨年末から今年にかけて、今冬はとても寒い日が多く、
訪問介護や看護等で外回りをされている方々は、とても辛い思いをされたのではないでしょうか?
そして、一転して3月末から急に暖かくなり、外に出るのが気持ち良い気候になってまいりました。
私が担当させていただいているご利用者様も、屋外へ行きたいという気持ちが高まっておられる方も多く、屋外歩行練習をする機会が徐々に増えています。

そこで、屋外歩行の練習をするにあたって、歩いた距離や時間をどうやって計測されていますか?

今回は、どれだけ歩いたのかを簡単に調べることができるアプリを2つ紹介させていただきます。

 

GPS機能を使ったアプリ『Runmeter』

一つ目のアプリは『Runmeter』というものです。

マラソンやウォーキングがご趣味の方はすでにご存知かもしれませんね。
こちらは、このアプリを起動し移動するだけで、走行距離や走行時間、ルートなどが自動的に知ることが出来ます。
使い方は以下の通りです。


①歩行開始

 

 

アプリを起動すると左のような画面が表示されます。一番下にあるスタートボタンがありますので、それをタッチ!スマホをポケットにでも入れて、歩行を開始しましょう!あとは、歩き終わるまで何も操作は必要ありません!

②目的地に到着

 

目的地に到着したら、『完了』をタッチ。
これだけの操作で、左の写真のように運動した時間や距離などが確認できます。それ以外にも1km毎の歩行時間や平均ペース等、色々な情報が見れるのですが、屋外歩行練習であれば、時間や距離があれば十分だと思います。

③その他の機能

 

上記の情報は履歴として残ります。また、カレンダー機能もあるため、経過を追っていくのも簡単です!課金する事で様々な機能が追加されるようですが、時間や距離が知りたいくらいの方は無料分で十分だと思います。

 

だれもが入れている!?『Google Maps』

2つ目は、『Google Maps』です。このアプリをインストールしてる方は多いのではないでしょうか!
地図のアプリとして、非常に便利ですし、カーナビ替わりにも使われている方もいらっしゃるかと思います。ですが、このアプリ、距離を測るのも非常に有効です。カーナビ替わりと書いているので当たり前じゃないかと思いますよね。たぶんカーナビ代わりに使われている方は、『ルート検索』機能を使われているんじゃないでしょうか。こちらの機能でも確かに距離は分かるのですが、出発地点と目的地を入れると自動的に最短ルートを数種類選択されてしまうので、実際に歩いたルートが選ばれないことがあるんですよね。『経由地を追加』という機能があり、それを使う事で細かいルート設定をする事が可能なのですが、今度は肝心の移動距離がわかりにくくなってしまいます。

そこで、私は別の機能を使って距離を確認していますので、以下のその方法をご紹介させていただきます。

※このアプリは、『Runmeter』のようにアプリを起動させたまま移動して自動的に計測というような使い方ではありません。歩いた、もしくは歩く予定ルートをアプリの地図上で選択して距離を計算してもらうという使い方です。ですので、時間に関しては、ストップウォッチなどを使って実際にはかる必要があります。

①出発地点をタッチ

 

 

アプリを起動させ、まず地図上で出発地点を長押しします。すると左のように赤いアイコンが出現し、アイコン部分の住所が下部に表示されます。それを上にスワイプすると表示される距離を測定をタッチします。

②地点の追加

 

 

出発地点が白い円で表示され、もうひとつ黒い円が表示されます。その黒い円はドラッグ移動させることが可能です。その黒い円を測定したいコース上の曲がり角まで移動させ、右下にある地点の追加をタッチします。すると先程の黒い円が白い円となり固定、次の新しい黒い円が出現します。

③地点の低下を繰り返す

②の作業を曲がり角の度に繰り返していきます。左下にこれまでの合計距離が表示されていますので、目的地まで繰り返すことで距離を測定する事が可能です。

※左下の距離ですが、300mを超えると50m刻み、1㎞以上は100m刻みの表示になってしまいます。100mの差って、かなり大きいですね(^_^;)

 

どちらも無料で、つかいやすいアプリですのでぜひ一度お試しください!