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こんにちは、マサヤです。
ついにT氏のスコア100切り最終ラウンド日が決定しました。
2017年7月23日。これまでの1年間の真価が問われる時がきました(とは言っても私のティーチング能力が問われるのですが)。
今回が最後の練習となります。T氏よ。行きましょう!!

本日はT氏の「右手の力み」へ介入します。

まずは動画をご覧ください

T氏の7月19日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の7月19日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、インサイド方向からフェースが開いたままインパクトを迎えています(右手の力みがフェースターンを止めている)。
⑥~⑦では、フェースは閉じていかないままインサイド方向へ振り抜いています。
結果、打球は右に打ち出されて右へ飛んでいます(右→右ネット)。

介入


◆右手の通常グリップを作った状態で「人差し指と小指を外す」。左手は通常通りグリップしスイングする。

→右手の過剰なグリップを抑制し、自然な左手のリストターンが誘発される。
→インパクト前後でのフェースローテーションが適正に行える。

*適当なグリップ力とフェースローテーションを体感し、次に通常グリップへ戻してスイングする。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、インサイド方向からフェースはスクエアにインパクトできています。
⑥~⑦では、スクエア以降フェース面が閉じていかないままインサイド方向へ振り抜いています(右手の力みがフェースターンを止めている)。
結果、打球は真っ直ぐ打ち出されて右へ飛んでいます(真っ直ぐ→右)。

■本日を振り返って

すごく力強い弾道を打ち込めているのですが・・・!!
右手の力みが。。。右手のグリップが強すぎてフェースローテーションが阻害されています。。。
腕をムチの様にしならせてヘッドスピードを加速させるには「力みは禁物」
力めば関節は固定され、滑らかな関節運動はできない。

・・・解ってはいるのですが、最大飛距離を有するドライバー(1w)。
やはり力んじゃいますよね~(笑)。それもまたゴルフの魅力。楽しんで行きましょう!!

「データ掲載」

できることはやりました。

あとは当日ベストを尽くすだけです。頑張りましょう!!