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こんにちは、マサヤです。
2016年8月19日からT氏のスコア100切りを目指し、ゼロからゴルフスイング練習を行っていますが、もうすぐ1年間が経過しようとしています。
T氏のスコアは120台。スケジュール的にも次のラウンドが最終ラウンドとなりそうですね(汗)。
ここでおさらいしてみましょう(vol.1を参照)。
スコア100切りの期間は平均で4年。1年以内にスコア100を切れた人は20%です。
全くの未経験者のT氏を理学療法士が介入することで、スコア100切り達成時期を短縮させることができ、前述のデータにおける20%の層へ入る事ができる!!と切磋琢磨している次第でございまする(ファイト!!)

本日はT氏の「インパクト前後のスイング軌道」へ介入します。

まずは動画をご覧ください

T氏の7月12日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の7月12日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、左腰の回転が先行しすぎて体が開いています。右膝が前に出ている事でも確認できます。
⑥~⑦では、インサイド・イン軌道が強い(横振り)状態で、フェースは開いたままで振り抜いています。
結果、打球は右に打ち出されて右へ飛んでいます(右→右)。

介入

(↑↑画像:介入時のアドレス)

◆アドレスで右足を後ろへ引いて構える。フェース面はターゲットに対してスクエアに構え、クローズスタンスを作る。
→矯正的なインサイド・アウト軌道でのスイングとなるが、ダウンスイング~インパクトでは右膝が前に出てこないように注意する。
→ダウンスイング~インパクトでは左腰の回転を抑え、左側への側方移動を軽く許容した重心移動を行い、左足は踏み込んで踏ん張る(左側に壁を作るイメージ)。
→極端なフックボールをわざと打てたら正解。

(↑↑画像:通常アドレスで目指すインパクトの形)

◆通常のアドレスに戻して、左側に壁を作るイメージは残したままでスイングする。
→インパクトでは右膝は前に出てこない。左足は踏ん張り、左腰は回転せずに左側へ少し側方移動する。
→インパクト前後はストレートに振り抜いた緩やかなインサイド・イン軌道のスイングになる。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、少し左腰の回転が我慢できていますが、依然として先行しすぎてしまい体が開いています(右膝が前に出る)。
⑥~⑦では、改善していますが、まだ横振りが強いインサイド・イン軌道であり、フェース面は開いた状態でインパクトしています。
結果、打球は右に打ち出されて右へ飛んでいます(惜しい右→右)。

■本日を振り返って

打球はスライスしてしまいサイドネットに当たっているので、正確な飛距離は不明ですが、目測での印象は200ヤードくらいは飛んでいると思います。まだまだ安定はしていないので、ラウンド時では左右が広いパー5だけでもドライバー(1w)が使えたら良いな!!といったところです。後は正確なショットを心がけましょう。
介入後は、力強い弾道を打ち込んでいたので今後に期待です!!いよいよ大詰め、頑張っていきましょう!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。