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こんにちは、マサヤです。
頭では解っていても、実際に体を動かすという事は難しいですね。ゴルフを練習していると多々実感します。
シンプルな動き、「こうすれば良い」と解っているのに、実際にボールを打とうとすると「余分な動き」「違った動き」を行ってしまいます。
他人に教えるとなると、さらに難しくなりますね(汗)。それでもゴルフは楽しいですが(笑)。

本日はT氏の「スイング軌道」に介入してみます。

まずは動画をご覧ください

T氏の6月14日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の6月14日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
②~③では、急激にインサイド方向へクラブをバックスイングしています。
⑤~⑥では、左腰を切る動きが強く腕が振り遅れ、横回転となってアウトサイド軌道でインパクトしています。フェース面はスクエアでアウトサイド・イン軌道となります。
結果、打球は右に打ち出されて右へ曲がっています(右→右)。

介入

◆インサイド→ストレートの軌道で振り抜く
→足元にゴルフクラブを設置(アドレスの確認。①スクエアの向き②ボール位置)
→画像の黄色線の軌道でスイングする(緩やかなインサイド軌道。インパクト直前後はストレート軌道でフェース面を閉じながら振り抜く)
→画像の赤色線の軌道にならないように注意する(インパクト時から急激にインサイドに振り抜かない!!)

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝0時の振り幅でスイングしています。
②~③では、ストレートに動かしてからインサイドに緩やかにバックスイングできています。
⑤~⑥では、まだ左腰を切る動きが強く、横回転となってアウトサイド軌道でインパクトしています。腕は振り遅れていない状態でフェース面は閉じながらアウトサイド・イン軌道となります。
結果、打球は左に打ち出されて真直ぐ飛んでいます(左→真直ぐ)。

■本日を振り返って

スイング軌道を素振り等で繰り返し確認し、スイング軌道をしっかりと安定させましょう!!
後は、その軌道上にボールがあるだけ。それだけで良いのです。「ボールを打ちに行く意識」や「体を回転させて打つ意識」は横回転を誘発し、過度なインサイド・イン軌道となってしまうので注意が必要ですね。
とかく練習あるのみです(笑)。頑張りましょう!!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。