こんにちわ!

前回はヘルプマークをひろめようと言う事で、ヘルプマークの意味等ご紹介させて頂きました。
今回は、その続きで、実際のヘルプマークを取得方法、マークに関するアンケートをご紹介させて頂きます。

ヘルプマークの配布場所

前回にも記載させて頂きましたが、現在ヘルプマークの導入を行っている自治体は

京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府・岐阜県・栃木県・広島県
(※前回の記事から、東京都福祉保健局のHPが更新されており、平成29年10月現在、岐阜県・栃木県・広島県が追加されていました)

です。

府県により配布場所は異なるようですが、

東京都は、

都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等

大阪府は、

・大阪府(福祉部障がい福祉室障がい福祉企画課、府各保健所)
・大阪府内市区町村(詳しくはそれぞれの市町村にお問合せください。)

となっていました。

取得方法

私がご担当させて頂いているご利用者様がヘルプマークの取得をご希望されていましたので、私が代わりに取りに行かせて頂きました。その時の事も交えて書かせて頂きます。

何処に行ってどうすればよいの?

取得方法は、いたって簡単!上記に記載しているような府県ごとの配布場所にいき、『ヘルプマークをください』と言えばすぐにくれます!私の場合は、地域保健福祉センターでいただきました。
無料です。郵送での対応は出来ないようです。

身分を証明するものや障害者手帳などはいらないの?

代理で取りに来させていただいた旨を職員の方にお伝えしましたが、身分証明等は不要でした。
ヘルプマークのHP(企業・事業者向け)でも配布対象者や要件について、以下のように書かれています。

❛❛ヘルプマークの対象者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていて、配布を希望する方々です。 しかしながら、身体機能等に特に基準を設けているわけではありません。ヘルプマークの配布に当たっては、必要な都民の方々が円滑にマークを活用することができることに配慮し、特に書類等の提示は必要なく、お申し出に対しお渡しすることとしています。
マタニティマークと同様、御家族等が代わりにいらっしゃる場合も、お渡ししています。❜❜

ヘルプマーク実物

今回取得を希望されたご利用者様(ご家族様)にご協力いただき、実物を写真に撮らせて頂きました。

 

 

こんな感じでいただきました。

中身は、以下の二点。


右の紙はシールになっており、障害の内容や必要な支援等を記載し、左のマークの裏面に貼り付けます。

 

 

帯の部分に『help mark』と記載されています。

最後に、『株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所』というところが、ヘルプマークに関してのアンケート調査をされています。東京都と他府県での認知度の違いや利用状況等がわかり、まだまだ認知を向上させていく必要があると思いました。
ご興味がおありの方は、ぜひ『株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所』様のHPをご覧ください(HPはこちら)。