こんにちは、マサヤです。
2017年、4月30日、あいがわゴルフコースでT氏はラウンドしてきました。結果は124(64+60)でした。トップしてのチョロとスライスでのOBに苦しんでいました。ミスショットが続くと後続の人達を待たせないようにと焦ってしまい、さらなるミスへと悪循環がみられてしまいます。落ち着いて確実にショットできるように心がけたいですね。

本日は、「すぐに体を回転させない」「左肘はお腹を向く」をポイントにT氏のスイングに介入してみます。

まずは動画をご覧ください

T氏の5月10日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の5月10日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)


①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、体が開いてしまいインサイド軌道が過多となっています。
⑥~⑦では、左肘が体の外側を向いたまま(左脇が開く)スイングしているので、フェースは閉じないままインサイドへ振り抜かれています。
結果、打球は右へ打ち出されて右へ曲がっています(右→右)。

介入

◆ダウンスイング~インパクトにかけて体が開いてしまう。
→ダウンスイングへ動作を切り返してすぐに体を回転させようとせずに、左足へ踏み込んでいく事で右→左へとストレートに重心移動させてから体を回転する。

◆インパクト~フォロースルーにかけて左脇が開いてしまいフェースが閉じていかない。
→左肘がお腹の方向を向くようにして振り抜く。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑥では、左足への踏み込み意識が強く、左膝の伸び上がりのタイミングが速くなり打点が上昇してトップしています。
⑥~⑦では、体が開いてしまい左肘は体の外側を向いたままで、フェースは開いたままでインサイドへ振り抜かれています。
結果、打球は高速低空で右へ打ち出されて右へ曲がっています(右→右)。

■本日を振り返って

ボールを打とうと思うと、体をすぐに回転させてしまいます。しっかりと左側へ重心移動をさせてから体と腕とを同調させて回転しましょう!!通常、ダウンスイングでは体の回転に遅れて腕が回転するのですが、体をすぐに回転させると腕が遅れすぎてしまう(体の正面から両腕で形成される三角形が外れてしまう。いわゆるスピンアウト)事でスライスするので注意しましょう。。。とても難しい事です。少しずつ修正しましょう!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。