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こんにちは、マサヤです。理想のスイング「インサイド・イン」のスイングを意識し、ボールに対してインサイド・インというスイング軌道を意図的に作ろうとすると、横振りのスイングとなり易いです。そして、「打とう」「飛ばそう」という思いで左側へ踏み込めば踏み込むほどに、インサイド軌道が過多となってしまいます。フェースは開いたままとなり、スイング軌道だけが…ただインサイドへと…鋭く…速く。打球は大きくスライスしていきます(汗)。

本日は、左足へ重心を移動させた後のインサイド量を軽減していきましょう!!

まずは動画をご覧ください

T氏の4月19日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の4月19日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)


①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑦では、左足に重心が移動してすぐにインサイドへ過多にスイングしています。インパクト時にはフェースは開いています。
⑧では、左足先は浮いています。
結果、打球は右へ打ち出されて右へ曲がっています(右→右)。

介入

アドレス時にお尻に接する位置にクラブバックを置く。クラブバックを倒さないように素振りする。
→フィニッシュでクラブバックが倒れたらインサイド過多である。
→インパクト直前後は右から左へストレートに重心移動を意識する。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝0時の振り幅でスイングしています。
⑤~⑦では、左足に重心が移動してからのインサイドへの動きが減少しています。インパクト時にはフェースはスクエア~閉じています。
⑧では、右から左へストレートの重心移動を意識したせいか、重心が前方にも移動し、左つま先立ちとなっています。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて真直ぐ飛んでいます(直→直)。キャリー140Yはナイスショットです。

■本日を振り返って

そんなつもりはなく、インパクト直前~フォロースルーにおいてインサイドへ過多にスイングしていることがスライスの原因となっています。フィードバックの方法の一つとして、ゴルフバックをお尻の後ろに設置してスイングする方法があります。フィニッシュでゴルフバックにお尻が触れる感覚で重心移動量がわかります。ゴルフバックが倒れるほど重心移動しないように練習していきましょう!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。