vol.30へ戻る   vol.32へ進む

こんにちは、マサヤです。
ゴルフスイングは、アドレスが最も重要だといわれています。構えた瞬間に、そのショットが成功するかどうかが決まっているといっても過言ではありません。
そして…テイクバック。
動き始めた瞬間に、そのスイングが成功するかどうかがわかると言われています。
もはや繊細すぎて身動きとれませんね(笑)。

本日は、テイクバックの動き「スイングの始動」についてみていきます!!

まずは動画をご覧ください

T氏の3月25日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の3月25日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)


①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
②では、手首から始動しフェースがすでに開いています。
⑥~⑦では、フェースは開いたままインパクトし、インサイド方向に振り抜いています。
結果、打球は右に打ち出されて右へ曲がっています(右→右)。

介入

②が手首から動き始めており、この時点でフェースが開いている(動画の前額面がわかりやすいです)。
→手首は固定したまま体幹の回旋で②を始動する。
→クラブの軌道はストレートにテイクバックし、7時→5時の幅はストレート軌道を意識する(ストレート→ストレート)。
→結果、フェースの開きが抑制され、スライスが軽減する。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
②では、手首は固定したままで体幹の回旋で始動し、ストレートにテイクバックできています。フェースはスクエアを保っています。
⑥~⑦では、スクエアにインパクトできていますが、インサイド方向に振り抜いています(7時→5時がストレート→インになっています)。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて右へ曲がっています(真直→右)。

■本日を振り返って

スイング軌道は、なだらかなインサイド・インが理想ですが、ストレートボールを打つためには7時→5時の幅はストレート→ストレートに動く事が重要です。8時→4時の位置からインサイドに軌道が動いていきます。T氏はフォロースルーでインサイド軌道が過多なので、今後も修正していきましょう!!本日のテイクバックの修正は上手にできています!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。