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こんにちは、マサヤです。
猛暑が続いておりますが、皆様、ラウンドはされていますか?(笑)

本日は、T氏のスイング動作について、「フォロースルーで左腰が引けてしまいスライスする癖」に介入してみようと思います!

 

まずは動画をご覧ください

T氏の3月15日スイング動画はこちら

介入前

介入後

 

T氏の3月15日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
⑥~⑦では、スクエアにインパクトできていますが、フォロースルーで骨盤が左後方へ引けてしまい、フェースが閉じないままでインサイド方向に振り抜いています。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて右へ曲がっています(真直→右)。

介入

左足の軸の上に体重を移動させ、左腰が引けることなく回転する(ターゲット方向へストレートに振り抜けるように)


上図のようにスクエアにアドレスした状態から右足を後ろに引きます。体重はほとんど左足へかけて、右足はつま先立ち程度で支えます。
→こうすることで左腰が引けない状況を作ります。
左足で体重を支えながらスイング動作をコントロールし、フォロースルーでは左腰が引けることなく、左足の軸の上で体を回転させます(俗に言う「左の壁」を作る)。
→左足の軸の上で体が回転する感覚を経験し、次に、通常のスクエアのアドレスで再現できるように練習する。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
⑥~⑦では、スクエアにインパクトできていますが、介入後もフォロースルーで骨盤が左後方へ引けてしまい、フェースが閉じないままでインサイド方向に振り抜いています。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて右へ曲がっています(真直→右)。

■本日を振り返って

腰を切る動きが強く(骨盤を左後方へ引く動き)、腕が振り遅れてしまう状態がなかなか改善できません。極端なアドレスで腰の回転を抑制すると真直ぐ打てるのですが・・・。癖というのは手強いですね!!
懲りずに反復練習していきましょう!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。