QLifePro 医療ニュースより

http://www.qlifepro.com/news/20160701/option-of-their-own-expense-to-rehabilitation.html

自費のリハビリセンターをされているワイズ社CEO早見さんのインタビュー記事です。

さらっと記事を読んでからワイズ社のホームページを見ました。率直な感想として「見やすい!わかりやすい!信頼できる!」って感じです。ホームページの作り方や、医療サービスの広告として勉強になりました。

また、具体的な費用はもちろん「ボバースアプローチ」「認知神経リハビリテーション」「環境適応」など具体的なリハビリの手技?考え?も示しているなどリハビリに対しての考えが中途半端じゃないのがわかります。

常々医療介護業界で大きく成功するのは、私のように医療従事者出身者ではなく、経営のプロである他の企業で多くの経験を積んた人だと考えています。もちろんコメディカル出身の会社で大きく成功されている方もいらっしゃいますが、その方々はたくさんの努力と才能にも恵まれた方だと思います。この会社みたいに他業種からの参入の方が本気を出してるのは驚異だなと感じますし、良い刺激になります。

自費のリハビリについて。私が働く訪問看護ステーションでも自費の依頼はありますし実際訪問で行っていますが、全体の1%程度です。また、積極的な自費のリハビリの宣伝は一切していません。その理由として、「自費を大きく宣伝している訪問看護ステーションは介護保険分野(ケアマネさん)から胡散臭く見られるのでは?」ってのが多少あります。私自信は、自費のリハビリは患者さん、利用者さんの選択肢として大賛成です。が、ケアマネさんがどう捉えるか、少し心配な部分があり、積極的な導入も行っていません。

こういった記事、ホームページを見ると私のような消極的な考えは捨てて、「良いもの良い」と胸を張って主張することの大切さを感じます。今後の医療保険、介護保険の未来を考えると、自費リハビリは利用する人だけでなく、働く療法士にとっても大事な選択肢だと思いました。

(担当:河原)