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こんにちは、マサヤです。
訪問をしていると、ゴルフをされている方が多く、いろいろと教えて頂けます。数年前に担当させて頂いた社長さんに「ゴルフの魅力は何ですか?」と尋ねると「ゴルフを通して人生は思い通りにならないという事を再認し、それを楽しむこと」と教えて頂き、今でも覚えています。社長さんともなれば大抵の事は思い通りにできます。そんな方の発言だけに響きました。とは行っても実力はシングルプレイヤー(スコア+9以内)でしたが…(笑)。
コースマネジメントして、狙ったところに打つ。狙い通りにはいかずバンカーやラフに捕まる。そこで腐らずに自分と向き合い進んでいく。そして同伴者と楽しみながらコースを進んでいく。たまにあるナイスショットの時は最高の気分になりますね。
ゴルフとは何て素晴らしいスポーツなのでしょうか!!

さて、本日のT氏ですが「アドレスの向き」をポイントにみていきます。

まずは動画をご覧ください

T氏の2月22日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の2月22日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直前 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、11時➝1時の振り幅でスイングしています。
①では、ターゲットに対して右を向いて構えています。
⑥~⑦では、スクエアでインパクトした後にフェースを閉じる動きが弱く、スイング軌道はインサイドに振り抜いています。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて右へ曲がっています。

介入


ターゲット(青線)に向かう飛球線(ボール下のライン)と平行に引いた線(アドレスの向き)を作る。
ボール位置はスタンス中央となるように、ボール位置の線を引く。
→このアドレスで、ターゲットに対してスクエアとなり、なだらかなインサイド・インのスイングを練習する。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝1時の振り幅でスイングしています。
①では、ナビのラインが無くなると、やはり右を向いてしまいます。
⑥~⑦では、フェースは開いてインパクトし、スイング軌道はインサイドに振り抜いています。
結果、打球は右に打ち出されて右へ曲がっています。

■「アドレスの向き」を見てみましょう。

介入前後ともに、ターゲット(青線)に対して右を向いていますね。アドレス(赤線)通りにスイングできればボールはターゲットより右へ真直ぐ飛んでいきます。スイング軌道だけターゲット方向へ振れば、フェースが開いてスライスしやすくなります。

介入中は、ナビのラインがあるため視覚的に確認でき、スクエアにアドレスできていましたが、ナビのラインが外れると自身では右を向いてしまいますね。
はやくスクエアに慣れましょう!!

■本日を振り返って

ターゲットを正面から両目で見たときと、アドレスに入って横から片目で見たときとのズレ(違和感)に早く慣れましょう。ついつい右向きを真直ぐだと思い込んでいますね。反復あるのみです!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。