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こんにちは、マサヤです。
5月、6月とゴルフ日和が続きますね。皆様、ゴルフ場の予約はお早めに~(*´∀`*)

本日は、「トップでの左手の位置」「インパクト直後のフェースローテーション」をポイントにみていきます。

まずは動画をご覧ください

T氏の1月27日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の1月27日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直後 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド軌道が少しみられています。
⑤~⑦では、インサイド方向からフェースは開いたままインパクトし、そのままインサイドへ振り抜かれています。
結果、打球は右へ打ち出されて真直ぐ飛んでいます。

介入

③~④では、左手が右肩の高さに来るようなスイング軌道にする。
→右肩よりも左手が下ならインサイド軌道。左手が上ならアウトサイド軌道となるため注意する。
→このスイング軌道でフェースローテーションのタイミングを合わせる。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド軌道が修正され、適正なスイング軌道となっています。
⑤~⑦では、フェースはスクエアでインパクトできていますが、その後の閉じる動きが少なくインサイドへ振り抜かれています。
結果、打球は真直ぐ打ち出されて右に少し曲がっています。

■「トップでの左手の位置」を見てみましょう。

介入前では、左手が右肩の赤マークよりも少し低い位置へバックスイングしています。少しインサイド軌道が強い状態ですね。この状態ではインパクトで腕が振り遅れてしまいフェースは開いてしまいます。

介入後では、左手が右肩の赤マークと同じ高さへバックスイングできています。このスイング軌道を保ったままフェースローテーションを行いましょう!!スクエアでインパクトできていますね。

■「インパクト直後のフェースローテーション」を見てみましょう。

動きがみえにくいですね。申し訳ありません。

介入前では、インパクト直後もフェースが開いたままで振り抜かれています。まずはインパクトでスクエアの形をとるようにしましょう(右手が左手よりも体の前に来るように腕をロールする)。

介入後では、スクエアでインパクトできていますが、インパクト直後のフェースが閉じていく動き(右手が左手を追い越していくように腕をロールする)が少ないです。そのためボールを捕まえきれていないので、フォロースルーでインサイドに抜けていく際に僅かなスライス回転がかかっています。
スイング軌道にフェースローテーションのタイミングを合わせるのは、繊細な作業でとても難しいですね!!
反復学習あるのみです。頑張りましょう!!

■本日を振り返って

斜めのスイング軌道にフェースローテーション(横の動き)を合わせることは繊細で難しいですね。「どのようにスイングするのか・・・」T氏は十分に頭では理解できています。素振り等での動作確認もできています。しかし、ボールをセットすると上手くいかなくなります。練習ではなく「実際の1球」となると「何か」がスイング動作を僅かに狂わすのですね(笑)。・・・実に奥が深いスポーツですね。

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。