vol.19へ進む   vol.17へ戻る

こんにちは、マサヤです。
4月9日(日)、マスターズにて「神の子」ガルシアがついにメジャー優勝を果たし、盛り上がっていますね。
同日、弊社主催の第2回ココア杯が開催され、こちらも大盛り上がりをみせましたが、「次はできる子」T氏は今回は不発に終わり、スコア153(73+80)となりました(悲)。
課題だった谷越え・池越えは達成出来ましたが(素晴らしい)、トップでの飛距離ロスやスライスでのOBが問題点として目立ちました。次回は克服しましょう!!

本日は、「アドレスの向き」と「スイングの振り切り方」をポイントにみていきます。

まずは動画をご覧ください

T氏の12月16日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の12月16日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直後 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝2時の振り幅でスイングしています。
①では、ターゲット方向(正面奥グリーン)に対して右を向いてます。
④~⑧では、アプローチショットの様にボールに軽く当てるように打ち、スイングを止めています。
結果、ボールは右へ打ち出されて真直ぐ飛んでいます。

介入

<1>アドレスの向きをチェックする。
→毎回、アドレスの向きにバラつきがみられるので、スイングが良くても打球方向は安定しない。毎回ターゲット方向にスクエアに構える。

<2>ドライバーは思い切りスイングして、しっかりと振り切る。
→思い切り振り切る事でシャフトをしならせ、ヘッドスピードが上がる事で飛距離が伸びる。
→素振り時に「びゅん」と音が出せるようにスイングする。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
①では、ターゲット方向(正面奥グリーン)に対してまだ少し右を向いています。
④~⑧では、しっかりと振り切ってスイングできています。
結果、ボールは真直ぐ打ち出されて真直ぐ飛んでいます。

 

■「アドレスの向き」を見てみましょう。

介入前では、ターゲット方向(正面奥グリーン)に対して右側を向いてアドレスしています。アドレス通りに打てばネット方向へ飛んでいきますね。ターゲット方向に打つためには、上半身を故意に操作してアウトサイドイン軌道でフェースを強く閉じないといけません。このスイングをスクエアだと思い込んでしまうと大変な事になってしまいます。

介入後では、ターゲット方向(正面奥グリーン)に対してまだ少し右側を向いてアドレスしています。ターゲット方向に真直ぐ打てた場合、フェースは少し被った状態(閉じた状態)でインパクトしアドレスに対しては左側へ打ったということになります。大切な事は、毎回ターゲットに対してスクエアにアドレスをして、真直ぐ打てるようにスイング軌道を安定させる事です。

 

■「スイングの振り切り方」を見てみましょう。

介入前では、ドライバーを持っているのにアプローチショットの様にボールに軽く当てるように打ち、スイングを止めています。ドライバーは飛距離を出すためのクラブです。しっかり振らなければシャフトはしならずヘッドスピードは出ないので飛びません。

介入後は、しっかりとスイングして振り切る事ができています。この調子でどんどん力強いスイングを獲得してドライバーを振り切れるようになりましょう。まだまだ不慣れなため十分にシャフトをしならせる事ができていませんね。しっかりと素振りして「びゅん」という音を出せるようにスイングしましょう!!

 

■本日を振り返って

アドレスの向きは本当に大切です。スイングがどうこう言う前にターゲット方向に対してのスクエアが解っていなければ、まずスイング自体が定まりませんね。つまりアドレスの時点でスイングの成功率はほぼ決定してしまうという事です。OBするかしないかは、実は構えた瞬間に決まっているのかもしれませんね(怖)。地味な作業ですが、アドレスには注意しましょう!!

 

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。

画像:第2回ココアボーイのF氏(コンペ幹事ありがとうございました!!)