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こんにちは、マサヤです。
造幣局の桜の通り抜けも終了しましたね。皆様は、お花見には行かれましたか?
バイクで訪問していると、至るところで満開の桜を観る事が出来ます。これは訪問業務の楽しみの1つですね(楽)。

さて、冒頭の画像で「ニヤリ」と企んでいるT氏ですが、本日は「トップでの左手の位置」をポイントに見ていきます。

まずは動画をご覧ください

T氏の12月23日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の12月23日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)

①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直後 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド軌道が過多で、トップで左手は右肩より下で低い位置となっています。
⑤~⑥では、フェースは開いたままで、インサイド過多からのインパクトとなっています。
⑥~⑦では、フェースは開いたままで、インサイドへ振り抜いています。
結果、ボールは右に打ち出されて右へ曲がっています(後述のデータ、低い球が多い)。

介入

③~④では、左手が右肩の高さに来るようなスイング軌道にする。
→右肩よりも左手が下ならインサイド軌道。左手が上ならアウトサイド軌道となるため注意する。
→このスイング軌道でフェースローテーションのタイミングを合わせる。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド過多は修正されず、トップで左手は右肩より下で低い位置のままです。
⑤~⑥では、フェースは開いたままで、インサイド過多からのインパクトのままです。
⑥~⑦では、フェースは開いたままで、インサイドへ振り抜いています。
結果、ボールは右に打ち出されて右へ曲がっています(後述のデータ、低い球が多い)。

 

■「トップでの左手の位置」を見てみましょう。

介入前では、右肩(赤マーク)よりも左手は下の位置にくる軌道となっています。インサイド軌道が過多ですね。このトップ位置からインパクトへ向かっていくと、急激なインサイド・アタックとなり、フェースは閉じ難くて開いたままとなってしまいます。

介入後では、ん?あれっ?・・・介入前よりもインサイド軌道に拍車が掛かっていますね(笑)。右肩(赤マーク)よりも左手はさらに下の位置にくる軌道となっています。
介入中では、もう少し改善していたのですが・・・。撮影を意識してしまったのですかね。まだまだスイング軌道の修正には時間がかかりそうです!!頑張りましょう!!

■本日を振り返って

◆バックスイングでインサイド過多となる軌道が、T氏のもう一つのクセですね。早めにやっつけたいところです(笑)!!
◆もう一つ気になる事は、ドライバーのスペックです。寄贈品でのクラブ構成なので、致し方ありませんが・・・。
シャフトS(硬い)、ロフト9.5(立っている)は、上級者向けですね(汗)。終始、打球は低い弾道でした。このことから、スイングスピードが遅くてシャフトはしならず、クラブのヘッドスピードが出てないと予想できます(シャフトRとかSRなど柔らかめが適合)。また、シャフトがしならない上にロフト角が少ないので(標準はロフト10.5)、打球は低い弾道となってしまいます(汗)。
スイングスピードをクラブスペックまで向上させるか、またはスイングスピードに合ったクラブを購入するか・・・ですねっ!!

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。


*注:クラブ以外は、充実のラインナップです。