こんにちは、マサヤです。この時期は、梅.桃.桜と開花が続き、とても気持ちの良い季節ですね。桜は今週が満開予定ですので、4月9日にゴルフへ行くので、クラブハウスの周囲に桜が満開というロケーションを想像しています。楽しみですね(笑)。

本日は、「トップでの左手の甲の位置」をポイントに見ていきます。

 

 

 

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まずは動画をご覧ください

T氏の12月9日スイング動画はこちら

介入前

介入後

T氏の12月9日のスイング動画より抜粋

(上図:介入前 / 下図:介入後)


①アドレス ②テイクバック ③バックスイング ④トップ
⑤ダウンスイング ⑥インパクト直後 ⑦フォロースルー ⑧フィニッシュ

 

「介入前」のT氏のスイング動作は、10時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド軌道が過多で、トップで左手は右肩より下で低い位置となっています。
⑤~⑥では、フェースは開いたままで、インサイド過多からのインパクトとなっています。
⑥~⑦では、フェースは開いたままで、インサイドへ振り抜いています。
結果、ボールは右に打ち出されて右へ曲がっています。

介入

③~④では、左手の甲が右肩の高さに来るようなスイング軌道にする。
→右肩よりも左手が下ならインサイド軌道。左手が上ならアウトサイド軌道となるため注意する。
→このスイング軌道でフェースローテーションのタイミングを合わせる。

変化した点

「介入後」のT氏のスイング動作は、11時➝1時の振り幅でスイングしています。
③~④では、インサイド過多が修正され、トップで左手は右肩の高さへスイングできています。フェース面をスクエアにできています(フェース面が右下45°に傾く)。
⑤~⑥では、フェースを閉じながらスクエアにインパクトできています。適度なインサイド軌道でスイングできています(しかし、ボールの下をインパクト)。
⑥~⑦では、フェースを閉じながらインサイドへ振り抜いています。
結果、ボールは真直ぐ打ち出され真直ぐ飛んでいますが、ボール下をインパクトしたため、真上に上がって飛距離が出てません(天ぷら)。

■「トップでの左手の甲の位置」を見てみましょう。

介入前は、左手の甲の位置が、右肩よりも下に来ていることがわかります。これではインサイド軌道が過多であり、トップで切り返してインパクトへと向かう際に、フェースは開いたままでのインサイド.アタックとなり易い状態です。

介入後は、左手の甲の位置が、右肩の高さへ来るようにスイングできています。トップで後方から見えるフェース面が「斜め右下45°に傾く」であれば、スクエアといわれてます。綺麗なトップが作れていますね。後はフェース面にボールを当てるだけです(笑)。

■本日を振り返って

ドライバーは横振りとなるため、インサイド軌道が強くなります。しっかりフェースローテーションを行うことと同時に、意図的にインサイド軌道が過多とならないようにバックスイングには気をつけましょう。

「データ掲載」

また来週お会いしましょう。

本日はお疲れ様でした。